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2008/12/01

地元の四日市と桑名の市長選挙

今日は地元の市長選挙の話をしたいと思います。11月30日投票で、私の選挙区である桑名と四日市の市長選挙が行なわれました。

桑名市のほうは、現職の水谷元さんが当選されました。現職の水谷さんに対して、市議会議員3名が挑戦するという異例の展開になり、最も若い伊藤さんが1万7000票強獲得して、2万3000票の水谷さんに迫りましたが、力及びませんでした。

私は、水谷さんは非常に実績を上げてこられたと評価をしています。ただ、合併前の桑名市長として3期、そして今回、合併後の桑名市長として2期目ですから、そういう意味で多選批判というのは当然あったと思います。5選ということで、3選以上は推薦しないというルールを民主党は持っていますので、今回推薦はしていません。

ただ、いままで着実に市長として 実績をあげてこられたというところは私も評価をしています。

これから市立病院の再構築の問題、あるいは財政の立て直しの話など、様々な課題が桑名市にはあります。総仕上げの4年間のつもりで、水谷さんには頑張っていただきたいと思っています。

そして、四日市市の市長選挙は1年半前まで県議を務められた田中俊行さんと、最近まで県議として活躍された岩名秀樹さんがぶつかりあって、田中さんが票としては倍近く取って勝たれたということです。

私は、田中さんはもちろん市議会議員、県議会議員として、特に民主党系の県議会委員としてご活躍いただき、年齢的にも私と2つしか離れていません。大変優秀な、そして信念のある方で、評価して参りました。田中さんが勝ったことは、推薦した民主党としては非常に嬉しいことです。

そして、岩名さんもマニフェストを出され、田中さんのマニフェストと、岩名さんのマニフェストで、いい選挙ができたと思います。ただ、その割には投票率が、桑名と比べても非常に低く、42%だったというのは非常に残念です。もう一歩、マニフェスト選挙というものが浸透しなかったのかなという感じはします。

3期やった現職が退いて新しい市長を選ぶ選挙ですから、本当は60%以上の投票率がなければならないと思いますが、この点だけは非常に気がかりです。

岩名さんも県議会議長も何度か務められ、県政改革に腕をふるってこられた方で、もう少し票が伸びるかなと思ったのですが、年齢的な問題とか、いろんな理由があるのかもしれません、思ったより票が伸びなかったなという感じがします。

これからは、田中さんが中心になって四日市をリードしていただきたい。 そして田中さんを推した方も、岩名さんを推した方も、その四日市の発展のために、新市長をサポートしていただきたい。そのことを心から期待しておきたいと思います。

※ブログの動画版はこちら

コメント

yo

投票率の低下はいつも気になりますね。マニフェストが浸透しない理由は民主党の内部だけで作っているからではないでしょうか。支持政党関係なく国民とダイレクトに政策を議論する場を作りましょう(政治討論用のサイトを作れば簡単です)。そこで議論したことがマニフェストに盛られるということになれば、少なくとも議論に参加した人は必ず読みます。たくさんの人を議論に巻き込めば巻き込むほどたくさんの人がマニフェストを見るようになります。かつて日本の高等教育が遅れていた頃は、難しい話をするとついて来れない国民が大半でしたが今はそうではありません。世間ではゆとりだなんだと教育の質の低下を叫ぶ人が大勢ですが、日本のどの時期と比べても一般市民が高度な知識を持つ時代になっています。国民は自分の参加できないところで変化が生じることを恐れています。ならば、ぜひ、一人でも多くの国民を巻き込んで、見えるところで変化を起こしてください。政権奪取後、国民が一致団結して政治を支え、制度疲労を起こしている元官僚システムを
変えなければなりません。根拠なく市民は変化を受け入れませんし、市民の支えなくして政治は官僚と戦えません。市民に勇気をもとめるなら、野党だ一等としてオバマがやった草の根を思い出してください。みんなで変わらなきゃダメです。

松岡雄二

 両名おめでとうございます。今後において、寸暇を惜しんで、民主党の政策を実現されるように祈ります。 今後の新しい三重の地域つくりに命がけで邁進して下さい。 そうすれば、市民も参加して、市民の信頼を勝ち取ることになるでしょう。 そこには、常に社会的な正義がもとめられます。

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