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2009/06/16

鳩山体制1カ月-しっかりまとまって選挙態勢をとる

鳩山代表が決まり、鳩山体制がスタートして1カ月が経ちました。私も幹事長として、無我夢中で頑張ってきた1カ月だったと思います。

幸いにして、民主党に対する支持、あるいは鳩山代表に対する期待には、大変大きなものがあると感じています。各種世論調査でも、かなりいい数字が出ていますし、街頭演説などをしても、手応えに大変強いものを感じることができます。

私は幹事長として、この間大変忙しくしてきましたが、特に重要だと思うのは、選挙も近いですから、総選挙に向けてきちんとした態勢をとること。そして、「きちんとした態勢」という中で最も重要なことは、党がしっかりとまとまっていること。こういうふうに思います。

ですから、鳩山代表と幹事長との間が、しっかりと1つの線で結ばれている。そして、小沢さんや菅さん、輿石さんといった代行の皆さんとのコミュニケーション、そういったこと全体を上手く行っていくのが、幹事長としての仕事だと思っています。

あわせて、各野党、特に国民新党、そして社民党、連立を組む可能性が極めて高い両党とは、より信頼関係を高めていかなければなりません。幹事長同士の交流はもちろん、それぞれの代表や、あるいは代行の皆さんも含めて、しっかりとコミュニケーションをとっていかなければいけないと思っています。

毎日大変忙しくしていますが、他方で気を付けなければならないことは、あまり忙しくすると物事を考える時間がなくなったり、あるいは、思わぬミスをしたりするということです。

多少ゆとりを持って、しっかりと幹事長の仕事にこれからも取り組んでいきたい。そして、党が一丸となって戦っていくなかで、是非、政権交代を実現したいと思っているところです。

多くの皆さんの期待にしっかりと応えていきたいと思います。

※ブログの動画版はこちら   

コメント

Shin

岡田さんが民主党のために頑張っている姿を素直に受け入れられません。僕は岡田さんの支持者ではありますが、現在の民主党の支持者ではありません。郵政問題も野党とマスコミが国民を誤解させているように感じます。郵政の資産が毀損しているのは小泉政権の民営化以前の問題であって、それ以降に始まったことではありません。
ポピュリズムに陥ることのないように気をつけてください。国民の意見を取り入れるだけではなく、国民に意見するということも与党になるのであれば、必要だと思われます。

Abraham_Lincoln

民主党においては、現在、総選挙に向け、マニフェストの作成を準備中であると思います。

民主党のマニフェストにおいては、年金問題や医療問題、あるいは官僚主導政治から国民主導政治への転換、等々が中心になると拝察いたしますが、あわせて防衛政策における文民統制の徹底も明記いただきますようお願いいたします。

2007年参議院選挙の民主党マニフェストにおいては、納税者の視点からシビリアン・コントロールを果たしていく見地が盛込まれました。

しかしながら、その後も、自公政権の下、防衛省をめぐっては、給油転用疑惑問題、航海日誌破棄問題、防衛次官収賄事件、航空幕僚長論文問題など、次々と問題が起こり、現在、ソマリア沖の海賊対策については、国会の同意なしに自衛艦が派遣され、国会への活動報告も不十分という状況です。

つきましては、民主党においては、マニフェストに、防衛政策にかかる情報の開示、防衛政策の形成・執行における国会の関与の強化、国民の意思に基づく民主的文民統制の徹底を盛込んでいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

まさと

党がしっかりとまとまっていること。そのまとめ役が自分だという認識、そして目配り。

ゆとりも持たないといけないという自覚、あまり忙しいと物事を考える時間がなくなったり、思わぬミスをする、みなその通りです。

こうしたことをお考えになりながら毎日精一杯活動されていると知り、安心します。

とは言え、消費税の問題など鳩山代表との意見調整にマスコミの関心が集まっています。ここに記されたような調子で、焦らず慌てず、そして腐ることも高ぶることもなく、淡々と乗り切ってください。

楽しみにしています。

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