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2010/02/26

豪州訪問(2)―窮屈な日程は何かあると大変

以前、オーストラリアに行ったとき中身の話をしました。それはそれとして、今回も大変強行日程だったわけですが、1つ誤算だったのは、スミス外相から「自分の選挙区である西オーストラリア州の州都パースで外相会談をやってくれないか」という話があったことです。

ご存じのように、オーストラリアの首都はキャンベラですが、ラッド首相やフォークナー国防大臣との対談は、キャンベラからそう大きく離れていないシドニーで行い、スミス外相との会談はパースで行うことになりました。


そのときの私の意識は、「パースもだいぶ離れてはいるが、せいぜい東京と大阪ぐらいではないか」というものでした。

ですから1時間、どんなに長くても2時間かければ十分に行けると思っていましたが、これはとんでもない間違いで、片道4時間、往復8時間かかりました。時差も3時間あり、東京から北京や上海に行くよりもずっと遠く、もともと窮屈な日程がさらに窮屈になってしまいました。

おまけに、1時間半の外相会談を予定していましたが、パースにある外務省の出先の建物でエレベーターに乗ったところ突然止まってしまい、20分程度10人くらいが閉じ込められたままになりました。

お尻は切れており、飛行機に乗らなければならず、結局、1時間半の外相会談の予定のところ、1時間くらいしかできないというハプニングがありました。

あまり厳しい日程を組んでいると、何かあったときに大変だと改めて感じました。

ただ、パースでは、西オーストラリア州のバーネット首相との会談や、キングスパークの戦没者慰霊碑への献花など、短時間ではありましたが、いろいろな行事を組み込んでいただき、会議だけではなく、そういう意味では充実した半日を過ごすことが出来たと思います。

それにしても、金曜の夜、そして首都からパースに移った土曜の夜、そして東京に戻ってきた日曜の夜、3日続けて機内食というのはちょっとなえてしまいました。

しかし、また週末を活かして、しっかりと必要な時には海外に出て、そして、しっかりと健康管理していきたいと、改めて感じています。

※ブログの動画版はこちら

コメント

井上彩

岡田克也さま、スタッフの皆さま。こんばんは。
正直に申し上げますと「ずーっと岡田さんの体調を心配してます」。
土日祝。海外の仕事、地元の仕事。
平日。国会の答弁(朝から夕方まで)、夜は外務省。
睡眠時間は?美味しい食事は?
国会中継を見ては「岡田さん、生きてる…良かった…」を繰り返す毎日。
スポーツクラブだけでなく、指圧やマッサージを利用してください!
少しでも疲労から回復してください!
万が一、岡田さんに何かあったら、日本の政治に未来は無いです。かしこ

ふ

大変お疲れさまです。読んでいるだけで目が回りそうです!!少し心配ですね‥本当にお忙しいでしょうが、お身体御自愛くださいね☆

いいちこ

オーストラリアに時差があることを初めて知りました。
飛行機も新幹線も、乗り物は全て好きじゃない私にとって、片道4時間なんて耐えられません。考えただけで、1週間くらい寝込んでしまいそうです。しかもエレベーターに閉じ込められるとは!怖くなかったですか??
そんな中でもお仕事をしっかり出来たのはホント凄いです。私だったら、「片道4時間・・・」の時点で、日本に帰ってしまうかも。

前々から申し上げておりますが・・・健康管理だけはしっかりしてくださいね。
食事・睡眠・運動!!基本3原則。運動は移動などで歩かれるから良いけど、睡眠はホットミルク(+ジンジャー)でしっかり深い眠りを。そして、食事は「マゴタチハヤサシイ」を必ず摂るようにして下さい。まだ大丈夫~なんて考えているうちに疲労がたまってしまうと、免疫力が落ちて、身体を壊してしまうのではと心配です。
岡田外相にはもっともっと頑張って欲しいからこそのお願いです。

レイ

会談だけでも大変でいらっしゃるのに、その他の部分で体力的にも精神的にも消耗してしまわれる要素満載の旅でしたね。
特にアクティブな岡田さんは、飛行機などに閉じ込められている感じもお辛そうで、お気の毒です、、。

ファンとしては心配しきりですが、そういうことがあっても、外務大臣がどんどん外へ出られていくことは、やはり日本人として誇らしい気分でもあります。

4日の国会で見ましたが、3月31日にハイチ復興支援の国際会合がニューヨークであって、(国会のある平日なので)それに出席される許可を得たいとのことでしたが、どうせならば、その日の前後も十分に時間を取って頂きたいです。

今回のブログでの内容のように、余りにタイトなスケジュールでは何かあった時に大変な結果になる、ということは実際大きいですし、日本の為に重大な仕事をされる外務大臣には、十分に力を発揮する為にも、万全の体調で臨んで頂くのは当然のことだと思うからです。

(31日の会議で、岡田さんには健康そうなツヤツヤ笑顔で、クリントン国務長官に、またお会いして頂きたいですし!)

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