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2012/01/01

新年のご挨拶-縁の下の力持ちとして野田総理を支えていく

20120101旧年中は大変お世話になりありがとうございました。今年もよろしくお願い申し上げます。

新年にあたって、一言申し上げたいと思います。

昨年は東日本大震災という大変な震災があり、被災地の皆さんをはじめ、多くの国民が大きな苦しみを背負った年だったと思います。今年は、その大震災からの本格的な復興の年にしなければなりません。

 
すでに予算的には、私も幹事長として深く関わってきましたが、3回の補正予算が成立し、年明けの国会では第4次補正予算も含めて多くの予算措置がなされています。それを着実にスピーディに実行していくことが必要です。

そして、予算だけではなく、福島県の原発の問題はまだまだ途上にあり、これをしっかりと安定化させ、除染を行い、早く多くの福島県の皆さんに故郷に戻っていただける、自らの自宅に帰っていただけるようにしなければなりません。

こういった震災への対応が、日本の第1の課題です。

第2に、年末に民主党の中でも様々議論した結果として、消費税の2015年10月に10%引き上げと、社会保障充実を決めさせていただきました。

その背景にあるのは、やはり財政の安定です。社会保障制度をしっかりと充実させていき、持続可能なものにしていくためにも、現在のような毎年毎年税収より借金が多いという状況は早く変えなければなりません。

そのために、経済の状況に配慮しながら、しっかりと財政の安定措置を講じていかなければなりません。

もちろん、増税の前にやるべきことはあるだろうと多くのご指摘をいただいております。行政改革は、私は民主党行政改革調査会の会長として直接責任を負っています。そして、公務員の給与の引き下げや国会議員の定数削減などやるべきことをやりながら、財政の持続可能性を確保していかなければいけないと思います。そのために道筋をつけるための法案の審議が、新年早々議論されていきます。

そして3番目の課題は、現在のEUの状況を見ても、非常に不安定な経済がこれから新興国、アジアや日本にもいろいろな影響を及ぼしてきます。そういうなかで、日本の経済を安定させて景気の回復を図ることに、全力を挙げていかなければなりません。

中長期的には、成長戦略を着実に実施していくなかで、安定的な成長軌道、デフレからの脱却などをしっかりと実現していかなければならないと思います。

そういった課題を1つひとつ進めていくなかで、いま、国民の皆さんの多くが感じておられる、政治に対する不満や不信を克服していかなければなりません。

政権交代してすでに2年半の時が経ち、しっかりとした成果が求められています。

野田総理も、1つひとつ物事を前に進めていくという姿勢をはっきりと示されています。野田総理、そしていまの政府をしっかりと支えながら、縁の下の力持ちとして、今年1年しっかりと頑張っていきたいと思います。

今年もどうか宜しくお願いを申し上げます。

※ブログの動画版はこちら

コメント

白いプジョー

明けましておめでとうございます。
新年早々、岡田さんのブログが読めて幸せです。
岡田さんならじゃんじゃんムダを削ってくれそう。期待しています。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

西依信樹

「野田政権を支えること」が基本だと考えます。内容には異論もありますが、今の大状況は「民主党の政治」を示すことであるだろう。今「脱藩組」に労をさくことはない、というのが主張です。
大義のない戦いと混乱状況を作るのは体制側ではない。つまり統治能力がないということになる。混沌とした状況に筋道を示すのが、政治であろう。民主党の大義は何か?戦後の混乱期を乗り越えたあとの無策時代のツケ、借金1000兆の返済、堕落した人格形成(教育システムなど)の見直しに道のりを示す政治が求められていると思う。国会議員の当選が最大の目的と考えるものは、否今大義を考えないものは政治家ではない、だろう。古き時代の感覚は捨て切らなければならない、新しい時代を感じる感性が来ていることを理解でなければならないのではないか、と思う。
消費税の導入の道筋はつけなければならない。元政権の「つけ払い」は民主党の大義である。
ただ国民に信頼がない。信用は作るモノ。泥鰌に期待したい。底をはう基礎能力が必要であることは確かだろう。
世界が日本に期待するのは「伝統文化」の底力ではないだろうか。ギリシャが「とんでもない甘えの構造」を示す中で期待できるのは、日本ではない、「ヤマトなでしこ」の魔力ではないか。結束力の神秘性が世界の共通認識ではないか。それにつられて、伝統技術が妖艶のごとく現れているのだろう。
民のかまどの煙は、見えているのかどうか、見ているのかどうかが疑わしいと多くは思っているのかもしれない。

淳子

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
のんびりとメールボックスを開けたら、なんと『かつやNEWS・2012年1月1日新春特別号』が届いていてびっくりしました。こういう企画、とてもうれしいですね。すてきな年賀状をどうもありがとうございました!
メールを拝見して、昨年に引き続き、お仕事があまりにも大量なので茫然としました。どうかお身体を大切になさってください。
今年が岡田さんや事務所スタッフの皆様にとって、良いことがたくさんある1年でありますように。

角田洋介

私は岡田さんが党首として指揮された2005年総選挙で言っていた、本当の改革がきるのは民主党であると言葉を今でも信じています。なぜ、50年間出来なかった自民党に本当の改革が出来るのでしょうか。選挙による政権交代を実現するまで苦節16年。もう時計の針を戻すような事はやめてください。応援しています。

真民主党

増税と行政改革の順番を逆にすればいいだけ。あなたたちがやろうとしていること(増税)は間違いではないけど国民の期待している順番と逆なの。官僚の期待していることをストレートにやるんならもう国会議員も内閣もいらないんだよ。国民の生活が一番なんですよ。ある意味国民が迎合できるようにしないと。小泉はそこがうまかった(だからみんなだまされたけど)大体「増税」なんてストレートに書いてるから嫌われるんだよ。選挙があるってことは政治家だって人気商売・客商売なんだから、AKBみたいにしっかり国民に媚びなさいよ(笑)

松田 嘉昭

日本国のためにしっかりと政治を行ってください

田中裕喜

今朝のニュースで、税と社会保障の一体改革・行政改革を担当される副総理をお引き受けになられた由、知りました。またしても火中の栗を拾うお役目、敬服の至りです。岡田さんのような政治家(ステーツマン)と同時代に居合わせたことを幸せに思います。陰ながら応援いたしております。

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