COP15
長かったCOP15も終わりました。結果については、ご存じのとおり、最悪の事態は回避しましたが、ようやくにして、次回のCOP16につないだという感じです。
今回見ていて思うことは、従来の「先進国対途上国」という対立の構図から、途上国の中で、中国やブラジル、インドといった、かなり経済発展を遂げつつある国と、そうではない、地球温暖化の影響を非常に厳しく受ける国々―その典型はツバルあるいはアフリカの国々―そこの利害が、かなり相反しているということが露わになった会議ではなかったかと思います。
長かったCOP15も終わりました。結果については、ご存じのとおり、最悪の事態は回避しましたが、ようやくにして、次回のCOP16につないだという感じです。
今回見ていて思うことは、従来の「先進国対途上国」という対立の構図から、途上国の中で、中国やブラジル、インドといった、かなり経済発展を遂げつつある国と、そうではない、地球温暖化の影響を非常に厳しく受ける国々―その典型はツバルあるいはアフリカの国々―そこの利害が、かなり相反しているということが露わになった会議ではなかったかと思います。
今日、予算委員会で野党側の基本的質疑が行われました。テレビでご覧いただいた方もいらっしゃると思います。
私も55分間質問しましたが、何と言いますか、例えば地球温暖化の問題について、総理は基本的なことがまだ頭に入っておられないようだなという印象でした。
2020年の中期目標の話と2050年の長期目標の話を混同されている感がありましたし、斉藤環境大臣の助けがなければ、もっともっと混乱したんじゃないかなと思います。
大変暑い日が続いていますが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。
私も今朝、地元の近鉄桑名駅で、恒例のビラ(後援会報)配りをして、東京に出てきたところです。
さて、先週は中国に実質4日間ですが、行ってきました。そのご報告を2~3回に分けて、お話ししたいと思っています。まず、今日は北京での出来事についてお話ししたいと思います。
私は明日(7月15日)の早朝から土曜日(7月19日)まで、中国に行ってくる予定であります。中国では、何人かの旧知の人々にお会いする予定にしています。
副首相になった李克強さんも5~6回あちこちでお会いしていますけれども、10年前の彼が40代前半だった頃からの付き合いです。
そして、王毅さん、前の駐日大使ですけれども、いま台湾弁公室の主任ということで、中国・台湾問題を取り扱う責任者に栄転されました。
北海道洞爺湖サミットで、地球温暖化問題について一応の結論が出ました。
もちろん、これから中国やインドなど他の主要排出国を含めた議論が行われるわけですが、G8の中では極めて期待外れな結論になったと言わざるを得ないと思います。
まず、2050年についてどこまでコミットするかと。昨年のG8サミットでの表現からどこまで前進するかということに関しては、「気候変動枠組み条約の他の締約国とともに、50%削減を達成する目標というビジョンを共有する」と非常に官僚的な書き方で、「目標というビジョン」を共有するという、何を言っているかサッパリわからないですが、とにかく何もないよりはマシなので書いたというぐらいの意味しかないと思います。
今日は気候変動問題、地球温暖化問題に大変関係の深い一日になりました。
朝、イギリス大使館で、アシュトン気候変動大使とともにミーティングをする機会がありました。彼とは去年の12月に、バリ島でのCOP13でお会いし、意見交換をして以来でした。
非常にクリアに温暖化問題についての対応が急がれることについて、説得力を持って語ってくれたと思います。
昨日、地球温暖化問題に対する福田総理の考え方、いわゆる「福田ビジョン」が発表されました。これについて一言、今日はお話ししたいと思います。
予想された範囲でのビジョンだったと思いますが、2050年については60~80%のCO2削減ということを言われました。この点については、私は評価をしたいと思います。
ただ、2050年というのはかなり先の話ですので、よく言うのですが私自身97歳ですから、大きな目標としては必要なことだと思いますが、より重要なことは具体的に中期的にどういう目標を設定するか、つまり2020年にどうするかということが最も重要なことだと思います。
今日は地球温暖化問題についてお話をしたいと思います。
この問題は、何度かこのブログでも何度かお話をしてきました。民主党の基本的な考え方はご理解いただいていることと思います。
昨日、民主党の地球温暖化対策基本法案を国会に提出しました。党としてこの数カ月議論してまいりました。私も温暖化対策本部の本部長として、取りまとめに努力をしてまいりましたが、党の中で意見が集約され、様々な意見がもちろんあったわけですが、意見集約され、法案の提出に至りました。
明日からドイツに行って参ります。これは、環境・温暖化の問題で、ドイツ政府からのお招きで、自民党と民主党の政治家が数名行って、環境先進国であるドイツの状況をよく学んでくる、そういう機会です。
しっかりとこの目で見てきたい。またご報告申し上げたいと思います。
今日は自民党の逢沢一郎さんと私の2人が呼びかけ人になりまして、「TICAD IV(第4回アフリカ開発会議)」の会合を開きました。
これは、従来からこのTICAD IVに関わるNGOの皆さんから要請がありまして、外務省といろいろと話をしているが、是非政治家が間に入る形で議論させてもらいたい、あるいは外務省に意見を聞いてもらいたいということでしたので、逢沢さんと相談をして、こういった会を開催させていただきました。
いま先ほど、4時から5時まで、予算委員会で私自身が質問をしてきました。野党議員のトップを切って、質問させていただいたわけです。
温暖化の問題と道路の問題を取り上げましたが、時間配分としては道路で、冬柴大臣の長い、質問とは直接関係のない答弁などもあって、道路に40分ほど取られてしまいました。全体で1時間でした。
実は、先ほどIPCC(気候変動に関する政府間パネル)のパチャウリ議長とお会いをして、30分ほど同僚の福山議員とともにお話をしてまいりました。
特に話題となったのが、COP13の評価ということですが、だいたい議長と私の認識は一致しているなと思いました。