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2009/12/23

COP15

長かったCOP15も終わりました。結果については、ご存じのとおり、最悪の事態は回避しましたが、ようやくにして、次回のCOP16につないだという感じです。

今回見ていて思うことは、従来の「先進国対途上国」という対立の構図から、途上国の中で、中国やブラジル、インドといった、かなり経済発展を遂げつつある国と、そうではない、地球温暖化の影響を非常に厳しく受ける国々―その典型はツバルあるいはアフリカの国々―そこの利害が、かなり相反しているということが露わになった会議ではなかったかと思います

 

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2009/06/11

温暖化の中期目標-これでは国際交渉で日本が取り残される

Oka06101 今日は、昨日麻生総理が発表された日本の温暖化対策、いわゆる「中期目標」について、私の考え方をお話ししたいと思います。

昨日の夜、私自身も記者会見をして、この麻生さんの新しい目標があまりにも低すぎるとお話ししました。申し上げたいことはいろいろありますが、要約して申し上げると、今回のこの目標値で果たして中国やインドといったこれから発展していく国々を枠組みの中に取り込むことができるかどうか、ということがまず懸念されます。

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2008/10/07

予算委員会――歯ごたえなし、総理の意気込みが伝わらない

Yosan081007今日、予算委員会で野党側の基本的質疑が行われました。テレビでご覧いただいた方もいらっしゃると思います。

私も55分間質問しましたが、何と言いますか、例えば地球温暖化の問題について、総理は基本的なことがまだ頭に入っておられないようだなという印象でした。

2020年の中期目標の話と2050年の長期目標の話を混同されている感がありましたし、斉藤環境大臣の助けがなければ、もっともっと混乱したんじゃないかなと思います。

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2008/07/22

中国訪問報告(1)――北京要人会談篇

200807_china_1大変暑い日が続いていますが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。

私も今朝、地元の近鉄桑名駅で、恒例のビラ(後援会報)配りをして、東京に出てきたところです。

さて、先週は中国に実質4日間ですが、行ってきました。そのご報告を2~3回に分けて、お話ししたいと思っています。まず、今日は北京での出来事についてお話ししたいと思います。

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2008/07/14

中国訪問――多くの皆さんと議論していきたい

私は明日(7月15日)の早朝から土曜日(7月19日)まで、中国に行ってくる予定であります。中国では、何人かの旧知の人々にお会いする予定にしています。

副首相になった李克強さんも5~6回あちこちでお会いしていますけれども、10年前の彼が40代前半だった頃からの付き合いです。

そして、王毅さん、前の駐日大使ですけれども、いま台湾弁公室の主任ということで、中国・台湾問題を取り扱う責任者に栄転されました。

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2008/07/09

サミット――今後に不安を感じさせる期待外れの結果

北海道洞爺湖サミットで、地球温暖化問題について一応の結論が出ました。

もちろん、これから中国やインドなど他の主要排出国を含めた議論が行われるわけですが、G8の中では極めて期待外れな結論になったと言わざるを得ないと思います。

まず、2050年についてどこまでコミットするかと。昨年のG8サミットでの表現からどこまで前進するかということに関しては、「気候変動枠組み条約の他の締約国とともに、50%削減を達成する目標というビジョンを共有する」と非常に官僚的な書き方で、「目標というビジョン」を共有するという、何を言っているかサッパリわからないですが、とにかく何もないよりはマシなので書いたというぐらいの意味しかないと思います。

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2008/06/27

ブレア前英首相との質疑――温暖化問題

今日は気候変動問題、地球温暖化問題に大変関係の深い一日になりました。

朝、イギリス大使館で、アシュトン気候変動大使とともにミーティングをする機会がありました。彼とは去年の12月に、バリ島でのCOP13でお会いし、意見交換をして以来でした。

非常にクリアに温暖化問題についての対応が急がれることについて、説得力を持って語ってくれたと思います。

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2008/06/10

福田ビジョン――あらゆる場で議論していきたい

昨日、地球温暖化問題に対する福田総理の考え方、いわゆる「福田ビジョン」が発表されました。これについて一言、今日はお話ししたいと思います。

予想された範囲でのビジョンだったと思いますが、2050年については60~80%のCO2削減ということを言われました。この点については、私は評価をしたいと思います。

ただ、2050年というのはかなり先の話ですので、よく言うのですが私自身97歳ですから、大きな目標としては必要なことだと思いますが、より重要なことは具体的に中期的にどういう目標を設定するか、つまり2020年にどうするかということが最も重要なことだと思います。

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2008/06/05

温暖化基本法案を提出――次の世代に対し政治が責任を

今日は地球温暖化問題についてお話をしたいと思います。

この問題は、何度かこのブログでも何度かお話をしてきました。民主党の基本的な考え方はご理解いただいていることと思います。

昨日、民主党の地球温暖化対策基本法案を国会に提出しました。党としてこの数カ月議論してまいりました。私も温暖化対策本部の本部長として、取りまとめに努力をしてまいりましたが、党の中で意見が集約され、様々な意見がもちろんあったわけですが、意見集約され、法案の提出に至りました。

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2008/05/29

アフリカ開発会議――同じ人間としての共感を持って

Ticad_iv01昨日、横浜で「TICADⅣ(第4回アフリカ開発会議)」が開催されました。福田総理はじめ政府の各大臣が出席し、アフリカ諸国の首脳が一堂に会して会議がスタートしました。

私も途中から2時間ほど参加してまいりました。アフリカ各国の大統領や首相が、3分間スピーチならぬ5分間スピーチを次々とされていた姿が印象的でした。

このアフリカ開発会議、TICADⅣは、北海道洞爺湖サミットを前にして、非常に良い機会だと思います。私もアフリカのスーダンやケニアを訪れて、その極めて悲惨な状況を目にしてまいりました。

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2008/05/19

ドイツ訪問(3)――ピンチをチャンスに変えて発展

Wind_power_germany2回にわたって、ドイツ訪問について、再生可能エネルギーと自動車のお話をしました。今日は総括して少しお話ししたいと思います。

このドイツで、省庁にもお邪魔をして、官僚の皆さんからもお話を聞きました。私が感じることは、例えば、建物を新築する際の厳しい省エネ基準とか、あるいは、街を行けば、車ももちろんたくさん走っているのですが、自転車のための道が整備されていることとか、生活に根差したところも含めて、徹底的にこの温暖化問題を克服していこうという、ドイツの人々の意気込み、それが政府だけでなくて、一般の国民にも伝わっている。

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2008/05/15

ドイツ訪問(2)――水素、燃料電池、電気自動車

H2_station_germany今日はドイツ訪問の話を前回に引き続いてお話ししたいと思います。

今日は自動車の話です。ドイツでベルリンの水素ステーション、つまり水素を供給するガソリンスタンドにあたるような、水素ステーションに行き、そこで水素を作っているプロセス、これはプロパンから作っていましたが、それを自動車に供給する、そういうところを見学しました。

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2008/05/14

ドイツ訪問報告(1)――バイオディーゼル、風力、太陽光

Meeting1_germany連休中にドイツ政府のお招きで5日間ほどドイツに行って参りました。テーマは「地球温暖化問題」ということで、政府関係の人々との意見交換あるいは現地を見るなど大変得がたい経験をさせていただきました。このことについて、これから何回かに分けて報告していきたいと思います。

今日は再生可能エネルギーについてお話をしたいと思います。ドイツでアウトバーンをバスで走ったのですが、非常に驚きました。

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2008/05/02

ドイツへ――環境先進国ドイツの状況をよく見てきたい

明日からドイツに行って参ります。これは、環境・温暖化の問題で、ドイツ政府からのお招きで、自民党と民主党の政治家が数名行って、環境先進国であるドイツの状況をよく学んでくる、そういう機会です。

しっかりとこの目で見てきたい。またご報告申し上げたいと思います。

2008/04/28

TICAD IVに向けたNGOとの合同会議を開催

Ticad_080428今日は自民党の逢沢一郎さんと私の2人が呼びかけ人になりまして、「TICAD IV(第4回アフリカ開発会議)」の会合を開きました。

これは、従来からこのTICAD IVに関わるNGOの皆さんから要請がありまして、外務省といろいろと話をしているが、是非政治家が間に入る形で議論させてもらいたい、あるいは外務省に意見を聞いてもらいたいということでしたので、逢沢さんと相談をして、こういった会を開催させていただきました。

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2008/04/23

スウェーデン環境大臣との会談

Sweden先日、スウェーデンの環境大臣カールグレーンさんとお話をする機会がありました。

カールグレーンさんは私より少し年齢的には若い、将来を非常に期待された政治家です。

温暖化問題について意見交換したいということでお話をしたわけですが、その後、党の温暖化対策本部にもご出席をいただき、多くの議員と活発な意見交換をしました。

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2008/03/12

党温暖化対策本部――岩手県葛巻の自然エネルギーを視察

Kuzumaki_01日曜日(9日)に岩手の葛巻に行ってきました。民主党地球温暖化対策本部の初めての視察で、岩手県連の皆さんも含めて、国会議員9名が参加しました。

葛巻というのは、中心は中山間地域の酪農で、それを町主体の第3セクターでやっていて、しかもそれがうまくいっているという、そういう意味で非常に注目を集めている町です。

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2008/02/07

予算委員会――道路、温暖化について総理に質す

Yosan_20080207_1いま先ほど、4時から5時まで、予算委員会で私自身が質問をしてきました。野党議員のトップを切って、質問させていただいたわけです。

温暖化の問題と道路の問題を取り上げましたが、時間配分としては道路で、冬柴大臣の長い、質問とは直接関係のない答弁などもあって、道路に40分ほど取られてしまいました。全体で1時間でした。

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2008/01/11

温暖化対策本部長に就任――未来の世代への責任を果たす

Ondanka_honbu200801衆議院本会議に先立って開かれた党本部での会議で、私が「地球温暖化対策本部」の本部長に就任することになりました。先般の党常任幹事会で決定されたものです。温暖化問題は私が大変関心を持っているテーマですので、しっかりやりたいと思います。

すでに民主党の政策として、かなりしっかりしたものがありますが、党の中も含めて、それが必ずしも周知徹底されているわけではありません。かつ、最近のバリ島におけるCOP13の議論なども踏まえて、より充実した中身にしたいと思います。

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2007/12/19

地球温暖化――次期国会、総選挙の大きな争点

Ipcc_chairman_pachauri今日は、温暖化の問題について少しお話をしたいと思います。

実は、先ほどIPCC(気候変動に関する政府間パネル)のパチャウリ議長とお会いをして、30分ほど同僚の福山議員とともにお話をしてまいりました。

特に話題となったのが、COP13の評価ということですが、だいたい議長と私の認識は一致しているなと思いました。

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