昨日(9月16日)と言いますか、むしろ今日(17日)ですが、夜中の1時頃に、外務省に外務大臣として初めて入りました。それまでは、総理官邸での記者会見などがあったわけです。
そして、外務大臣として最初の仕事が、いわゆる「外交密約」について。これは大きく言えば4つあるわけですが、徹底的に外務省の中の資料を調査するように、そして、11月末までにその結果を報告するように、そういう外務大臣としての命令を事務次官宛てに出す。これが私の最初の仕事でした。
官邸での記者会見でも申し上げたのですが、やはり外交というのは国民の信頼、そして支持、これによって成り立っているもので、沖縄返還時あるいは安保条約改定時に密約があったと。
つまり、国会などで総理ないし外務大臣が説明していることと、アメリカに対する約束が違っていたのではないか、こういう問題、これが密約ですが、そのことについて、しっかりと事実関係を洗いざらい調べ直すように、こういう命令を発したわけです。
やはり、外交に対する信頼感を取り戻すことで、外交の基盤というものを強めたい、そういう私の思いで、従来からこの外交密約の問題をしっかりと明らかにするべきだと。そして、それは政治家としてのリーダーシップの問題であると。
官僚は、総理や外務大臣が「そういうものはない」と言えば、そのことをオウム返しに言うしかない。結局は、総理や外務大臣が自らきちんと判断する。そのことが必要だと申し上げてまいりました。そういう従来の考え方に沿って、命令を発したわけです。しっかりと状況をウォッチしながら、答えを出していきたいと思っております。
まず、事実関係をはっきりさせること。そして、もし密約が見つかったとすれば、なぜそういうことになったのか。そして、今後もちろん外交機密というものは、これは必ず必要な場面はありますが、しかし、一定の年月が経ったものについて、なるべくオープンにしていく。そのための仕組みづくり、様々な課題があります。しっかりと取り組んでいきたいと思います。
今日は外務大臣として2日目ということになりますが、マスコミの取材、あるいは挨拶回り、そういったことに一日終わることになりそうです。
そして、今日の閣議決定でおそらく、副大臣や政務官が決まって、もちろん、私の望む人は官房長官に伝えてあります。それが、なるべく叶えられることを期待していますが、これからは、2人の副大臣、3人の政務官とともに、チームとしてしっかりと外交を進めていきたい。
もちろん、外交官、官僚の皆さんの支えの中で頑張っていきたいと思っているところです。
○いわゆる「密約」問題に関する調査命令について
→ http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/pdfs/g_0909_08.pdf
※ブログの動画版はこちら
「密約」調査の命令を出していただいて、ああ、政権が変わったんだなぁと、はじめて実感することができました。
ずっとブログにおじゃまさせていただいていますが、大臣になられてからも更新されていることに感謝します。これからもお時間の許す範囲で、お声を聞かせてください。
国民のための、透明でオープンな外交を期待しています。
投稿情報: ハーモニカ | 2009/09/18 09:22
民主党政権が発足してから、様々な変化が見られ、非常に楽しみにしております。
米国では文書が公開されながら、日本では知らぬ存ぜぬで過ごされていることにも光が当たるように期待しております。
ところで記者クラブ廃止の件も、ちゃんと公約を果たして頂けるよう、総理にお伝え下さい。
高い支持率は失望に変わると高い不支持率になりますよ。この件は私も含め、結構多くの国民が注視していると思います。
長年のアカ、ウミを出し切って頂きたい。そんな気持ちです。
http://diamond.jp/series/uesugi/
投稿情報: とさま | 2009/09/18 10:47
政権交代、外相就任、おめでとうございます。
岡田さんが、外相になられたのを知り、
「この人なら大丈夫」と、日本の外交を安心して任せられると、感じています。
国民のため及び、ご自身の「良心」に、従い大いに、世界に羽ばたいていただきたいです。
いわば、「良心外交」ここにありとのご気持ちで、外国首脳と、親交を結び、「岡田外交」ここにありと、世界にアピールされることを期待しています。
投稿情報: 最初の一歩 | 2009/09/18 12:30
『密約』とはずれますが,国会でイラク問題が盛んに質疑されていた当時,貴党議員の「イラクに大量破壊兵器があるという証拠はあるのか?」という質問に対し,当時の小泉総理は「ある」と答弁していたはずです.
外務大臣ならその真偽を調査出来るのではないか?
はっきり言えば,当時『小泉総理は国会答弁で嘘を言っていた』ことを明かに出来るのではないか?
投稿情報: 彩蔵 | 2009/09/18 13:38
はじめまして。この度は外務大臣御就任おめでとうございます。岡田さんの1ファンですが、これから大変な問題が山積しています。内閣の方々にもいろんな形でのプレッシャーが多い事でしょう。マニフェストの実現もその道のりは試行錯誤の連続でしょうが、内閣一丸となって頑張って下さい!!もう政治家の利権争い、派閥抗争などで失望させないで下さい。連立政権に期待する事は「政治の信頼回復」です。新しい政治の始まりですから、失敗も考えられます。ですが、すべて完璧を求める程、国民は図々しくありません。民主党に期待している人達は、痛みも覚悟しています。願いは一つ、「クリーンな政治」を取り戻して下さい。民主党の姿勢が変わらない限り、応援し続けます!!
投稿情報: カイジ | 2009/09/18 13:45
岡田先生の外交手腕楽しみにしております。ほんとうは、かつて代表をされていたときの総選挙でぜひ勝っていただきたかったのですが、ようやくそのときが来ました。国内だけでも問題山積のうえに、国外に目を向け、気配りをし、また主張することはする。とにかく、今回の閣僚人事で、際立っていることは、「明言」です。直球勝負の岡田先生にはぜひ頑張ってもらいたいと、同じカエルフィギュアコレクターとして、応援をしていきます。
投稿情報: 河合靖 | 2009/09/18 16:01
「外交への信頼を取り戻す」。今まで自民党があやふやにしてきた事にきっちりとケリをつける事を最優先課題に位置づけた所はさすが民主党です。かつて菅さんが大きな功績を上げた薬害エイズのように、今までとは違った切り口で捜査を進めて、ぜひ、国民が納得するような真実を突き止めて下さい。応援しています。
投稿情報: ニーチェ | 2009/09/18 18:47
こんばんは。
ニュースステーション見ました。
岡田さんの決してぶれない実直な考え方は凄く頼もしく感じました。
最近の岡田さんは、前にも増してグッと男らしくなったように感じます。きっと、国民の期待に応えようという思いが現れているのだと思います。あまり見られない笑顔も垣間見れて嬉しかったです。
投稿情報: ラッキーセブン☆ | 2009/09/18 23:33
ここでおっしゃられているように、密約の問題は是非頑張っていただきたいです。
しかし今日岡田さんが指示を出したことで、政治的な大きい前進は、外務省の会見を全メディアに公開する指示を出したことだと思います。
情報公開の流れは本来全省庁、政府広報で行うべきものであり、民主党が国民に約束したもののはずです。
私はそれを期待して票を入れたし、だからこそやってくれなきゃ嘘だと思っています。大変な仕事でしょうが、民主党の皆様には是非頑張っていただきたいです。
ここで不当な既得権益を叩けなければ、もう永遠に駄目かもしれないとすら思えます。
投稿情報: ten2 | 2009/09/19 01:04
歴史的な政権交代、おめでとうございます。また、「世界の中の日本」を担われる
外務大臣への御就任おめでとうございます。大きな期待を寄せています。
最初の記者会見で核密約の事実関係の明確化をきっぱりと示されたことは、国民にとって外交のベースを鮮明に示されたことにつながり、インパクトのある会見でした。本当に直球ですね。
外交には秘密裏になされることが多々あると思いますが、過去の外交の検証は、今後の外交の基盤に加味されていく重要な要素だと考えます。また、日本人としての歴史認識を正確に持とうとする時、沖縄返還は実際には如何になされたのか、安保条約改定は如何になされたのか、そして今現在に如何に繋がっているのか、許される範囲で密約の内容を知りたいです。
過去の密約などの情報開示システムにより、国民もできる限り正しい歴史観を構築しながら、今後のあるべき日本の姿を見据えていきたいと思います。
不可逆的なグローバリゼーションの中で、日本が世界に率先して発信し、実行で示めすことは、今後、日本が世界でどのように生きるかの方向を決めるといっても過言ではないでしょう。温暖化ガスの排出量25%削減の決意を世界に向かって発信したのは、環境の上でも経済の上でも世界をリードすることになると思います。思い切った発信は良かったと思います。
岡田外務大臣が頗る多忙なときに、ブログを通して最新の最も重要な課題を直接国民に語りかけてくださることに大変感激しています。そしてコメント欄のあることも驚きました。国民が国政に参加していける感じです。
これからのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
投稿情報: 西川たり子 | 2009/09/19 02:39
まずは民主党の勝利と、外務大臣就任おめでとうございます
今まで政治家の方のブログを見ることはありませんでしたが、これからは岡田大臣のを拝見させていただき私も政治の勉強をさせていただきたいと思います。
ときどき、プライベートについて載せていただけると、楽しく読ませていただけるかと思います。
お立場的にそういうわけにはいかないのでしょうか。
そして男性読者の方からは喜ばれないかもしれませんが。
とにかく、民主党には、期待の前に、まず応援しそして支持していき、次に大いに期待していきたいと思っております。
会社員 女性
投稿情報: ふく | 2009/09/19 12:23
どこまでを国民に明らかにするべきかは
その責を追うべき担当の方々にとって
難しい問題なのだと思う一方で、
自己の責任において最終的な決断をしたのならば、それを公にして国民に信念を
持って説得せねばならない。
その責任はTOPが取るしかない。
それを避けてきたのが日本外交なのだと
私は感じています。
もちろん、公表することで当然異論も
出るし、誤った偏った報道も出るでしょう。
その決断によって、利害関係の出る
第三国による偏向報道、政治的運動など
さまざまなデメリットも予測できます。
しっかりと信念を持って考え抜かれた
責任者の決断を、誠意を持って労を惜しまず説明すれば、必ず理解者が現れるし
国民にも伝わるはずです。その選択が
国民のためのものであれば、最終的には
理解され、正しく評価されると思います。
それを効率的でないとか、情報統制に
重きを置きすぎて、墓場まで己が持っていくような秘密を国民との間に作れば
作るほど、外交が国民から見えなくなる。
過去における様々な交渉の積み重ね
でもあるから、どんどん秘密が増えることになり、説明できなくなってしまう。
重要な決断を国民に迫るのに、秘密が
多くては判断すらできない。これらの
考える材料が明らかにされるだけでも
大きく日本の民主主義は成長すると
私は思います。国民も外交に責任を
持つための足がかりですから
しっかりやって欲しいです。官僚の方々の中で、あえて嫌なことをやってでも
明らかにしようとする人を重視して、
罪の意識を取り除くのも大事なことですね。
投稿情報: 思民草 | 2009/09/19 13:38
「密約」については、是非オープンにして頂きたいです。
それが、今岡田新外相に期待されていることの1つであり、政権交代により誕生した新内閣だからこそできることだと思います。
日米間や日中間の外交も、民主党の「色」をしっかりと出してもらうことを皆、期待しています。
抽象的な感想で申し訳ございません。
国を憂う18歳より。
投稿情報: 大東市民 | 2009/09/19 15:12
今回の選挙戦をみて ファンになりました。岡田さんのまっすぐな訴えに政治家とはこんなにもかっこいいのかと 感動いたしましたと。
昨夜 報道ステーションに出ていたのをみました。外交というのは難しいものだなと、こう思いました。
私が生きている間に、お会いしたいです。
投稿情報: ゆきお | 2009/09/19 19:48
問題は2つあります。
1)外交密約の必要性と機密性とは?
2)日本の核兵器政策とは?
基本的には国民の多数が騒ぎ出す可能性、政権にダメージが生じる可能性を中心に外交機密の取り扱いが決定されているように思われます。
また、日本のような過去の軍事大国、現在の経済大国が核武装に対してどのような考えを持っているのか、世界の専門家は強い関心をもっています。
特に、ロシアの軍国体制の維持、中国の軍事力の肥大化、北朝鮮の核兵器保有、米国の威信低下の流れの中で、日本の平和主義が試されているとも言えます。
米国ですら、一部の日本の専門家を除いて、日本の永久平和主義を信用できない、又は、尊敬できないでいます。
米国のVOAですら、次のように分析しています。
-------------
Analysts: Japan Getting Over 'Nuclear Allergy'
Tokyo
04 August 2005
…
Hiroshima and Nagasaki stand as testaments to the horrors of atomic warfare and propelled a devastated Japan to become known as the Switzerland of Asia, a pacifist and strongly anti-nuclear nation. Since 1956, it has been national policy not to possess, manufacture or allow nuclear weapons in the nation.
By that time, Japan, however, was snugly under the U.S. nuclear defense umbrella as a new ally of Washington. And that alliance included secret agreements, in defiance of Japanese policy, overtly or tacitly permitting American nuclear weapons on outlying Japanese islands or on U.S. warships in Japanese ports.
…
So far indications from national polls show that for the time being, most Japanese still believe that the long-standing national "nuclear allergy" will keep Japan immune from ever crossing from atomic victim to possessing its own nuclear arsenal.
http://www.voanews.com/english/archive/2005-08/2005-08-04-voa60.cfm?CFID=32437155&CFTOKEN=89750612
-------------
核密約は日本が反核平和主義国家だということでクリアーできますが、東アジアの安全保障における米軍の役割への協力という問題は残ります。
米軍を東アジアから完全撤退させれば、どうなるかというシミュレーションも必要でしょう。
日本経済・企業には米国市場と中国市場は不可欠です。日本が反米平和主義を唱えて米国の敵国となって米国市場からしめだされれば、日本の失業率は50%に達します。
他方、中国は親米軍国主義をアメリカに認めさせて、米国市場への進出を加速させます。
それに、中国共産党が米国以上の平和思想の持ち主だとは言えません。
中国・北朝鮮の軍事力と日本・台湾・韓国の防衛力だけでバランスがとれるのかという問題もあります。
米軍基地を日本から撤去させる場合には、中国・北朝鮮にも50%くらいの兵力削減を求める必要があると思います。
日本が率先して軍備強化・核武装に走ることはなくても、率先して東アジアの軍備削減・非核化を推進しなければ、昔からの「砲艦外交」は続き、新たな密約も生じます。
最後に軍事産業の問題があります。防衛省の次官汚職はまだ記憶に新しいところです。
しかし、国民にオープンにできないことは、やはり、外交でもやるべきでない・
投稿情報: 一国民 | 2009/09/19 20:41
オープン記者会見の宣言、素晴らしいです。ますます応援します。
民主党が野党だったときに公言してきたことはお願いですから守ってください。もう、裏切られたくないです。岡田さんの今回の行動を心から支持します。頑張ってください。
投稿情報: やまもと | 2009/09/19 21:13
おはようございます。
今、大使は、外務省官僚がほとんどですから、外務省出身の官僚は半数未満にして、政治家、民間人、外務省以外の官僚とかからも大使を任命してもらいたいです。
それと、エリツィン・ロシア大統領の葬儀に、ロシア大使しか出席せず、内外から批判されましたが、そのようなことは無いようにしてもらいたいです。
投稿情報: junn | 2009/09/20 08:36
こんにちは。
サンデープロジェクト見ました。
何を聞かれても冷静で動じないところ好きです。プレッシャーを掛けるようで申し訳ないのですが、私は岡田さんに一番期待を寄せています。「やるべきこと」が自分の頭の中できちんと整理されていて、それに向けての姿勢に力強さが感じられます。すごく信頼感、安心感があります。
明日からのアメリカ会談頑張ってきてください。応援しています。
投稿情報: ラッキーセブン☆ | 2009/09/20 11:11
密約に関する情報はその内容を公開しない事の有用性を判断した責任者は誰なのか、其れが重要です。政治の最終責任者とその取り巻きが知り判断するのであれば国益上許される範囲かも知れません。官僚の一部にだけ知り得て政治の実権を担う政策責任者が知らないとは思えないが。時の政治責任政党だけが知り、その他の政党が知り得ない場合は政権交代時には大変な事になります。
日本は後者のケースでしょうね。
今般の政権交代は60数年の旧政党自民の後産整理が必要だと思います。
投稿情報: goen | 2009/09/21 07:07
私は極平均的な知識、常識、感覚、情報と気持ちを持つ普通の日本人だと思っています。精一杯の日常生活の中では、今まで『外交』という事柄は遠く、理解の難しい、誰もが求められて充分に自分のコメントができる程には国民の身近に触れない分野だという気がしていました。申し訳ない程、拉致問題も基地問題も当事者の方達とは距離のある門外漢のようで。でも新しい政権になって、賛否両論ありますが民主党の意欲的な取り組みの姿勢に…今更ながら…今生きている世界と日本という国の正しい事実や目指す在り方を見ていきたいという気持ちになりました。私は無党派層と言われる中の一人です。毎回選挙の折には一応の公約をみて演説を聞き投票してきました。政権交代という現実に、一つ自分の中で政治に踏み込んだ期待や興味が芽生えたのかもしれません。政治家のブログを開いて見たのもこれが初めてです。岡田外相にはまず、しっかり信じる仕事をされて、お時間のある時にブログでも解りやすい言葉で現状報告や問題点など教えて下さい。本当のコメントができるように、私も成熟したいと思います。
投稿情報: 石田美雪 | 2009/09/23 21:46
外務大臣のお仕事お疲れ様です。日本が世界と協調して、さらに先駆けてリーダシップを発揮できるようご尽力ください。 官僚は当然、うまく仕事が進むように協力すべきではありますが、たたけばほこりが出ることに対しては蓋をしたいのが人情でしょう。それでも日本の再建のためにたたかねばならないでしょう。
民主党の働きはすばらしい勢いを感じています。お体に気をつけてください。
投稿情報: 応援しています | 2009/09/23 23:23
自民党の嘘がばれた場合、その責任追及もお願いしたいと思います。
自民党は国民をペテンにかけたわけですから。
投稿情報: 地球人 | 2009/09/24 00:48
こんばんは。
第一次日露協約(1907年)、第二次日露協約(1910年)、第三次日露協約(1912年)、第四次日露協約(1916年)における、それぞれの密約も明らかにしてもらいたいです。
投稿情報: junn | 2009/09/26 17:36
岡田さんにも民主党にも期待しています。
このままの姿勢で
あせらずに粛々と前に進んでいってください。
変化(変革)する事について思います。
国民はとっくに変化していたのですが、
次に政治が変化しつつありますよね、
あとまだ戸惑っていて変化できていないのが既存のマスコミと官僚たちだと感じます。
それらの方たちが今までの意識を変えられるのか!その当たりを含めてこれからも見守り続けていきたいと思います。
投稿情報: moko | 2009/09/30 11:05
記者会見オープンの英断、とにかく本当に感動しました。一歩ずつ私たちを覆っている靄を払っていって下さい。私たちが変わらなければせっかくの政権交代が意味を無くしてしまいかねないと思います。理想と現実は全てがすぐには埋まらなくても、いつも応援しています。
私も自分を信じてまっすぐに進む勇気を持ちたいと願っています。頑張ってください。
投稿情報: 八月 | 2009/10/09 00:48
核の密約より、
竹島の密約を明らかに調査してもらいたい。
密約を明らかにしてから、きちんと対応してもらいたい
投稿情報: とおりすがり | 2009/10/24 19:43
基地問題御苦労さまでございます。
この問題に早期決着がつくとは国民も考えないでしょうから、できるだけ時間稼ぎをして、建前の裏の実情を精査し、新しいパズル絵を作ってくださいね。時々のリフレッシュできるといいですね。応援しています。
投稿情報: 飯島 | 2009/10/30 10:14