今回の会期延長をめぐる様々な報道の中で、私が非常に違和感を持って見ているのは、私をはじめ党の執行部が、菅総理に退任を迫った、あるいは、退任の時期を明確にするように強く迫ったというものです。
私は、いつ辞めるかを明らかにするように菅総理に求めたことはありません。前から申し上げているとおり、いつ辞めるかは、ご本人が判断することであって、それを周りからいろいろと言うべきではないと思います。これは、私の一貫した主張です。
私は、「これとこれを自分はやり遂げる」という、しっかりとした主張や訴えが必要であって、逆に言うと、「これとこれをやれば自分としては本望である」ということを明確にされるなかで、初めて勢いが出て、国民の皆さんに対して説得力が出てくると思いました。
したがって、特例公債法を成立させること、第2次補正予算とその関連法を成し遂げること、固定価格買取制度をめぐる再生可能エネルギー特措法については、これは、自分はやるんだということを明確にしていただくこと、そういった決意を示すことで道が開くと考えました。
そして、もう1つ大事なことは、野党、とりわけ自民党、公明党とのこの分野における協力が必要だと考えました。この辺の野党に対する見方で、「野党は賛成しない。最後は法案の成立に賛成しない」と考えることになれば、全然違う道になってしまいます。しかし、それでは現実に法律は成立しないので、私としては、「きちんと何を自分はやる。そのために協力してほしい」と考えるべきだと思いました。
もちろん、いろいろ違った見方、考え方があっていいので、今回は、ある意味ではより対立する路線を選びとったことになります。いずれにしても、私自身が、いつ菅総理が辞めなければいけないというバカげたことを申し上げたことは一度もありません。
「これとこれをしっかりやり遂げて、それが自分が総理としてやらなければいけない」と明確にする。そのことが、物事の解決に大きな推進力となるという考え方で、私は申し上げてきました。
もちろん、最終的にどういうやり方をするかというのは、菅総理がお決めになることですから、菅総理の考え方や意向に対して、私としては最終的に、その道を選ばれることに異論があるわけではありません。
幹事長としてしっかりと総理を支える。幹事長である限りは、しっかりと総理を支えていくことは当然だと考えています。
※ブログの動画版はこちら
岡田さんが、総理に退任の時期を迫ったことがないことは、先日のものを含む毎回の記者会見で知ってはいましたが、今回のこの内容のブログが、順番として前回のブログの前に入っていなかったので、それでなんとなく不思議な違和感があったみたいで、このブログがその後すぐに今日見れて、なんとなくすっきりして良かったです!(それにしても、与野党の信頼についてのことで、岡田さんが物凄くガッカリされていたのは確かだったので、なんだか相当お疲れ気味なのかな、、と勝手に心配してしまいました!)
このブログでのご発言、今週末テレビに出演されるのでいい機会ですが、どんどんもっとハッキリおっしゃった方がいいと思います。私も、自分の身近な人間までもが、この「岡田さんが退任時期をはっきりすべきと迫っている」という嘘を信じていることを知って、「これは由々しき事態だ!!」と思いました。
ひょっとして99%以上の人は、信じているのでは???と思えてしまいました。
・・マスコミが、何故ここまで嘘のことを言って許されるのか、、国益を損ねることがなかったとしても、異常な状態だと思います。法を用いてなんとかできないものなのでしょうか。
「国民の知る権利が、、」などと、国民の知る権利を嘘を並べることで踏みにじっておいて、そんな事を言わせてはおけません。
いずれにしても、岡田さんの肩にたくさんのことが掛かっているのが、なんだか最近辛いです。外務大臣の時も、ご活躍を応援しつつ、あまりの激務ぶりに、「岡田さん、一年くらいコールドスリープか、お家でゴロゴロしていてくださらないかな、、」と時々考えていたものですが(笑)、いくら有能でいらっしゃっても、岡田さんの人生ですし、岡田さんはご自身以外の方の自由を心から尊重されて、それを実行されている方で、だからこそ、(そんなことは岡田さんご自身は一切おっしゃっていないのですが!)もしお休みになりたくなったら、お好きなだけお休みになっていていただきたいなあ、、、などと今の瞬間思っています、、、。岡田さん、あとは任せておいてくださいね!と言える人が沢山出ることが必要ですよね。「俺のやることをやれ!」方式で、新人を鍛えるようにはできないのでしょうか、ともかく岡田さんは常に素晴らしいですから。でも、これも岡田さんのお仕事になってしまいますし、岡田さんは謙虚でいらっしゃるから、そんな風なことはおっしゃらないでしょうし、、、。ううむ、ともかく、岡田さん、いつも日本の為にご活躍頂き、ありがとうございます、、、、。
投稿情報: レイ | 2011/06/24 15:35
岡田さんのブログを見て真実がわかりました。マスコミの報道をすべて信じてはいけないと思いました。
岡田さんは幹事長の仕事を一生懸命やってると思います。
頑張ってください!
投稿情報: 溝口 | 2011/06/24 16:25
信じていました。岡田さんは武士だもの。
投稿情報: 赤木壮吉 | 2011/06/24 16:40
岡田さん、抗議するつもりでアクセスしましたが、事実を知って安心しました。現在の日本を変えられる人は菅主相以外に居ないのではないかと思います。大連立など組んでは絶対駄目、原発の利権政治屋に潰されます。自民党の石原伸晃にはがっかりさせられました。お願いします。子供のためにもいい大人の見本を見せてください。こんな政治オンチに投稿させないでください。
投稿情報: 田中孝和 | 2011/06/25 03:36
再生可能エネルギー特措法を今国会で通すことにより、被災地で自然エネルギービジネスが大きく展開する第一歩へとつながります。
つまり、この法案が早く通れば、被災地で将来性のある新ビジネスの雇用が沢山生まれる可能性があります。
復旧復興が第一だから、この法案を今国会で議論するのはおかしいと言っているコメンテイターや評論家は、結局「政府は被災民にお金を早く沢山配れ」と言っているだけ・・・。頭が悪いのでしょうか。
漁業も農業も大変な今、被災地で若い人が希望を持てる新エネルギービジネスなどの新たな雇用を生み出すことこそ復興につながるということが、判っていないのでしょう。
再生可能エネルギー特措法をぜひ今国会でしっかり議論して下さい!
投稿情報: mori | 2011/06/25 11:51
初めてコメントさせて頂きます。 何年か前よりブログを閲覧させていただいていました。 大学生としての浅はかな発言ですが岡田さん今後も日本の為に表舞台でご活躍ください。管総理が退陣した際岡田さんもおそらく新内閣には行き辛いとは思います。しかし、岡田さんのように権力云々を言うのでなくしっかりとサポートする人 周りを把握出来る人が今の日本には必要だと感じます。 国会は今や小学生の学級会のようになっていますが、中からの改革、岡田さんが代表を務めていた頃の勢いのあるクリーンな民主党に戻してください。脱小沢や脱管なんてどうでもいいです。使える人間つかっていきましょうよ。
投稿情報: 22歳大学生 | 2011/06/25 14:35
確かに報道を見聞きする限りでは岡田さんはじめ執行部が「菅降ろし」を主導しているように見えます。私は今の政治の混乱はマスコミが正確な取材もせずに、時には何かの意図をもって、無責任な情報をスキャンダラスに流すこと、政治家もそれを政敵追い落としのために利用しているためだと思います。メディアはいい加減な情報を朝から晩まで刷り込みつつ世論調査を繰り返し、その結果を「国民の声」だという。コメンテーターにあしらわれ、ひれ伏す政治家の姿に辟易しています。政治家の方たちは本当の国民の声は自ら国民の中に入って現場でじかに聞いてください。「世論」には実態などありません。報道次第であっという間に変わります。世論にかかわらず正しいと思うことはプロである政治家自身が判断すべきで「国民世論」に責任転嫁されては困ります。
投稿情報: hiroko | 2011/06/26 18:49
はじめまして。
菅内閣を応援しています。
新聞テレビなどでは、あたかも菅総理は幹事長や官房長官からも見放されたかのような報道です。
そんなね~と寂しくなりました。
郵政選挙の時。岡田幹事長は代表でしたよね、その時の言葉で「国民はそんなに馬鹿じゃありませんよ。」と言われたのを思い出します。あの時ほんとにこんなにおバカさんだったんだと情けなくなりましたけれど。またあの時と同じ現象が起きるのかと…。これだけマスコミに叩かれて…しかもどこが悪いのか、取り立てるほどの失点などないのに悪意にみちた報道ばかりするのかと不思議でしょうがない毎日だったのです。頑張ってください。こんなことしか言えない自分もちょっと情けないですが応援してますからね。
投稿情報: teiko | 2011/06/27 00:29
一部報道ではそうは思えない。やはり国民はメディアを信じてしまう。編集のされない、記者会見で述べるべきではないか。
今の菅首相を退任させた所で誰が矢面に立つんだ?退任論ばかり先行しているが、何がやってくるかわからない先頭に立つ者の気苦労も解ってやってください。
そろそろメディアの報道の無責任さも目に余る様になってきた。私は死んでも民主支持です。前回の総選挙で支持してくれた民主党に戻るべきである。
まずは政治に参加できる礎を作ってくれ。今のままじゃ政治を語ってるだけで、会社や社会で経済的に村八分にされる。国民背番号でもいいけど、国民総メールアドレス付与とかな。
テレビも新聞も捨てた。情報は政治家の発言で判断する。
投稿情報: 斎藤広伸 | 2011/06/27 02:20
このブログを読んで、なんとなく違和感を感じるのは私だけでしょうか?
幹事長はしっかりと総理を支えるというのは格好良い言葉ですが、今までの日本の歴史の中で、名を残した政治の長には必ず優秀な参謀がついていました。
この参謀が今で言う幹事長だとすると、今の長は、幹事長の耳の痛い言葉にきちんと耳を傾けられているのでしょうか?
先日の岡田さんが野党との信頼関係を再構築する動きは、震災復興と産業の再興を願い、政策の決定を早める、まさに政治家そのもの行動だと思ってみていました。
これが成功すれば、国民も民主党を見直すのではと・・・。
でも、管総理は野党を全く信用せず、岡田さんのこれまでの調整を無にすべく、後先も考えずに一蹴したんでしょう。
非常に子供っぽい立ち回りをされるなあと思いました。
岡田さんは管総理を信頼しても、管総理は岡田さんを100%信頼していないという事なんじゃないですか?というか、誰も信じていないと思ってしまいます。
信頼されるに値する人は、まず、自ら人を信じ、任せる事のできる人です。
岡田さんが疲れておられるのは、なんとなく、肌でそれを感じられているからではないですか?
千利休が豊臣秀吉の政治の暴走に痺れを切らして命を絶った様に、参謀は、時として、政治の長の暴走を戒めるために体を張り、場合によっては刺し違える覚悟も必要という事が、最高権力に限りなく近づいた者に課された指名なのではないかと思います。
単に長の思いを尊重し、全てを任せる事が、幹事長の役割ではないんじゃないかという事が言いたいのです。
政治の長に物申し、いさめる事のできる参謀であって欲しいと思います。
今、歴史物が国民の人気を集めているのは、政治家に、昔の日本人の潔さや誇りの高さを求めているからではないでしょうか。
迷わず、ご自身の感性を信じて、突き進んでください。
投稿情報: 国民目線の政治を願う者 | 2011/06/28 00:10
初めてコメントします。
メディアの責任にするのは卑怯です。確かにメディアはおもしろおかしく報道します。私も信じちゃいません!しかしメディアのそういう性格もわかった上で行動、発言するのが政治家です。とにかく民主の方々は発言が軽すぎだし岡田さんの発言は説得力がない。だから勘違いなんだかわからないが、ちゃんと伝わらないのでは?もう2年政権にいるのですからそろそろそういう部分も成長していただきたい
投稿情報: 伊東努 | 2011/06/29 09:38
今国会の有り様に、不快感と絶望を感じます。一度も退陣なんて菅総理自身は発言してないです。議員総会の発言はしっかり聞きました。なのに。NHKで「退陣表明」のテロップ、NHKのメディアとしての、良識は皆無では。菅総理にはまず税と社会保障の一体改革。退陣条件から何故か抜けてるんですが、そこらへんのブレ様が、弱点です。国民は全部とは言いませんが、この借金を次世代になんて誰も考えてません、世論調査でもしかり。それを幼稚な与党議員が目先の選挙や景気の影響など馬鹿馬鹿しい理屈述べて。そういう反対議員に、では、対案は?増税なしで社会保障の維持をする政策を挙げてもらっての反対なら考慮の余地はあります。最後ですが民主党での岡田さんの存在が救いです、アズミさん総理ネタで笑いは不要です、ふざけてます。
投稿情報: 海野絵子 | 2011/06/29 10:00
幹事長としての、岡田さんの言動は、正論です。が、今の総理の言動は、正しいと思いますか?。昨日の議員総会をテレビで見ましたが、反対意見は、少数なのですか。そのようには見えませんが。民社党としての意見集約をしないままでの議論は、時間の無駄です。業績が良くない企業の会議に似ています。少なくとも選ばれた政治家のやることではありません。総意(結論)を纏めて、総理と対峙するのも幹事長の大きな仕事かと思います。
正論は、時に、無策に通じます。
声なき声も大きな意見です。党としての総意を持って、総理と対峙して、魅力ある政治、行政を運営して頂きたい。時の経つのは早いものです。迅速に願います。
投稿情報: 今井 輝三男 | 2011/06/29 10:08
このブログを読み、初めて岡田幹事長の真意がわかり、安心しました。メディアで報道されているとおり、執行部は菅総理を裏切り、菅おろしに奔走しているのだとばかり思っていました。菅首相は歴代の首相とはちがうタイプだと思います。さすがに市民団体から出た方です。私はこれからの日本を変えていく民主党にとって、民主党らしい首相だと思っています。なぜなら、きちんと国民の方を向いてくれていると思うからです。国民が末代まで平和に暮らせるように、今こそ政治を変えていただきたいと思います。再生エネルギーへの転換、脱原発ができるのは今の政党だけです。でも、首相ひとりでは何もできません。陰日向で首相を支える頼もしい執行部がついているからこそできるのです。また、岡田幹事長がおっしゃるとおり、「何がしたいのか」をはっきり首相が国民にアピールすることはとても大切なことだと思います。(時々菅首相は何を考えているのかわからなくなるときがありますから)どうか、これからも菅首相を支えて、日本を変えてください。もう二度と自民党のような国民をないがしろにしつづけ、原発事故を起こす状態に日本を導いた政党に政権をとってほしくありません。
投稿情報: マリ | 2011/06/29 11:05
マスコミが勝手に記事を書くのは今始まったことではないような気がします。民主党が政権をとったこと自体がマスコミの影響でしょう。
そんなことより、どうしたらこの現状を打破できるのかを考えなければなりません。
昨日の両院議員総会を見ても、多くの議員が菅総理に対して不信感を持っていることが明白となりました。
幹事長としての仕事は、このようにマスコミに対しての記事を書くことではなく、この空白を如何に打破するのかを考えることのような気がします。
私は、福島県に住んでいますが、原発事故の影響で所得が昨年の3分の1以下になっています、幸いにして被災はしませんでしたが、今後どのようにして生活してゆくのか本当に心配です。
投稿情報: 社会人 | 2011/06/29 13:33
B型肝炎の問題は、菅首相のみならず、谷垣総裁も出てきて謝罪するべきです。
菅首相は、B型肝炎や原発の耐震性や安全管理など自民党政権時代の問題も、ご自身の責任として受け止め、国民に謝罪なさっていますよね。
それに比べ、いい加減な原発を作ってきた自民党は、たいして謝罪もせず、原発事故を菅首相お一人になすりつけるとは、なんと無責任なのでしょう。
その上、自民党は、菅首相に切腹、ヒトラーなどと、酷い言葉を連発しています。
民主党執行部は、菅首相には自公にきっちり頭を下げてほしいと思われているかもしれません。しかし、あんな酷い罵られ方をしているのですから、もう少し菅首相の心情を汲み取ってあげるべきです。
切腹、ヒトラーなどと言われても、自民党に頭を下げるなんて、普通の人間は、なかなか出来ることじゃありません。菅首相は、それなりに努力されていると思います。
岡田さんは、切腹、ヒトラーだと罵声を浴びせられても、自公に簡単に頭を下げて、平気で土下座もできますか?
私は、自民党が嫌だから民主党に票を投じました。そういう人が多いことを忘れないでください。菅内閣を応援しています!
投稿情報: machiko | 2011/06/29 19:47
現在の民主党及び政府は、どう割り引いてみてもまともだとは思えない。震災で家や財産を奪われた人は、体育館で毎日冷たい弁当を何カ月も食べなければならない生活をしている。原発もそう。一方で、一番働かなければならない政治家は、総理を筆頭に、高級レストランやすき焼き屋で食事しながら会合を開いている。はっきり言って、国民のことをどう考えているのか?憤りを超えて、唖然とせざるを得ない。
民主党も(自民党も)駄々を捏ね、しつけができていない子供のような総理を持てあまして何もできなくておろおろしている親のようです。子供が駄々をこねれば、親はそれを叱り、それでも言うことを聞かなければ時に叩いてわからせることも必要。岡田さんは、党のNO2。親分が保身に走って、非常識な対応をしてわがまま放題をするなら、あなたが総理の首に鈴をつけるのが役目です。国会を開き前に進めようと努力されていますが、順番が逆なのでは?国会が動かない真の原因・病巣はなにか?与党も野党も総理を変えれば審議に応じると言っているのだから、それが先なのではないでしょうか?岡田さんは、「私から総理に辞めろといったことはない」と言われていますが、そうではなく、「辞めろ」と言うべきなのではないのですか?何も、一方的に辞めろと言っているのではなく、一国の総理大臣自身が辞める発言をしながら辞めないのですから、「辞めろ」と進言する道理は通っています。
国会正常化を努力されていることはよくわかります。が、再度申し上げます、「病巣」を取り除くのが先です。
投稿情報: jrocky | 2011/07/02 11:13
初めまして。
民主党支持者です。
このブログを読んでホッと致しました。
まさか岡田様がそんな非常識な方ではないと思いつつも、マスコミの偏った報道についつい疑念も持ち始めていたところです。
不信任が否決された総理を与党内から退任を迫るなんて憲政の崩壊とも言える事態です。そんなことが許されるはずは有りません。1度総理と選んだからには、人気いっぱいまで支えるのが与党と言うものですよね。
何か有るとすぐに放り出して止めてしまう総理は、本当に責任をとったとは言えません。責任から逃げ出しただけです。最後まで責任を全うすると頑張っている管総理こそが、本当の責任の取り方だと思います。投げ出さずに責任をとろうとする姿勢を「ただ総理のにしがみついているだけ」とか「権威への固執」だといって批判する人達は、自分の思い通りにならなければすぐに止めてしまうことが正しい総理のあり方だと思っているのでしょうか。
そんな悪しき慣例は絶対に変えなければいけません。
管総理を絶対に辞めさせてはなりません!
岡田様の頑張りに期待しています。
投稿情報: sindy | 2011/07/03 17:00
編集して自らに都合良く報道するマスコミは最早信用出来ない。テレビを見ない若い世代の増加もむべなるかなである。岡田幹事長どうか簡潔明瞭な言葉で国民を元気づけて下さい。
投稿情報: 佐々木 | 2011/08/04 20:33