先ほど党首討論が終わりました。
特に、安倍自民党総裁と野田総理、あるいは山口公明党代表と野田総理のやり取りは、まさしく解散をめぐるやり取りで、総理が16日に解散することを明言される、歴史に残るやり取りになったと思います。
総理はまず、谷垣総裁との約束は守る。そういう意味で、解散するタイミングを伺ってこられた。そして、今回いよいよ決断をされたということです。
それにあたって、いくつかのことを言われました。1つは、昨日、民自公3党間で合意した特例公債法案の扱い。つまり、今後この法案が政争の具にならないようにすることも含めて、この国会で法律を成立させるということに関して、「今週中に」ということを言われました。
特に、安倍自民党総裁と野田総理、あるいは山口公明党代表と野田総理のやり取りは、まさしく解散をめぐるやり取りで、総理が16日に解散することを明言される、歴史に残るやり取りになったと思います。
総理はまず、谷垣総裁との約束は守る。そういう意味で、解散するタイミングを伺ってこられた。そして、今回いよいよ決断をされたということです。
それにあたって、いくつかのことを言われました。1つは、昨日、民自公3党間で合意した特例公債法案の扱い。つまり、今後この法案が政争の具にならないようにすることも含めて、この国会で法律を成立させるということに関して、「今週中に」ということを言われました。
それは、金曜日(16日)に解散されるという前提で、「それまでに必ず仕上げましょう」ということを言われて、この点については、安倍さんも山口さんも賛成をしていただいたと考えています。
もう1つの問題は、衆議院の「1票の格差」の話です。「0増5減」は当然ですが、加えて「比例代表における定数の削減を是非やろう」ということを呼び掛けられました。これは、民主党だけではなくて、自民党もマニフェストに謳っていることです。したがって、安倍さんに対して「決断して、やろう」ということを言われました。
安倍さんはそれに対して、この国会でやることについては後ろ向き、一般論で先送りと、私は受け止めました。
それに対して総理から、もし定数削減がこの国会で出来ないということであれば、選挙の結果によってどこが与党でどこが野党か現時点では分からないわけですが、「次の国会できちっと定数削減を実現する約束をしてもらいたい」と言いました。
これに対しても非常に曖昧な答えだったわけですが、総理は「少なくとも国会議員の歳費2割削減だけは約束してもらいたい、一緒にやろう」と呼び掛けられました。ここも安倍さんの答えははっきりしませんでした。山口さんのほうは、「それはやる」と明確に答えられたと思います。
いずれにしても、総理としては様々なことを考え、例えば年明け解散などになると、我々が来年度の予算編成をしても、選挙の結果によってはもう一度予算編成をやり直すということになりかねません。それは景気にも経済にも悪影響を及ぼしかねないし、二度手間にもなる。そういったことを避けるためにも、このタイミングで解散する。それが国益・国民の利益にかなったことだと。こういうことだったと思います。
国と国民のことを考えた総理の思いがにじみ出たというか、いっぺんに外に出た。そういう迫力のあるやり取りだったと思います。
山口さんはともかく、安倍さんは割と周辺の細かいことにこだわって、いろいろお話になったように私は受け止めました。
少なくとも、次の選挙の結果によってはどうなるか分からない。総理がまさしくそういう捨て身の覚悟の中で、「16日解散」と言われたにもかかわらず、安倍さんはそれを受け止めることに躊躇しているかのような印象を受けられた方も多かったのではないでしょうか。私は、政治家としての器、その大小がはっきり出た党首討論ではなかったかと思っています。
いずれにしても、いよいよ総選挙。しっかりと勝ち抜いて、この国の政治をしっかりと担っていきたいと思っています。
※ブログの動画版はこちら
いつもご苦労様です。
風邪を引いて寝込んでいた為、歴史的党首討論を拝見することが出来ましたが、野田総理が解散のことを言われた時は、本当にビックリしました。また、各党の反応を見て、総理の解散権の力の大きさが、いざ行使されてみるとよく分かりました。
確かに、安部総裁は煮え切らない討論でしたが、あの状態で堂々とするのは逆に難しいのではとも思います。その後の小沢代表も困惑されたのか、何を言っているのかよく分からない討論でしたし。
とは言え、今回の野田総理のご決断は、ずっと支持してきて良かったと思わせてくれるものでしたし、総理の誠実さで支持してたものの、最近それが感じられなくなった為離れた人達もまた戻ってくるのではないかと思っています。
これから忙しくなると思いますが、お体にはくれぐれも気をつけて頑張って下さい。この間、細野政調会長が予算委で発言してたように、民主党政権だからこそ出来た政策は非常に多いですし、またそれらは重要な政策でしたので、それらを説きつつ、これからの民主党を示しつつ、アメリカ大統領選のようにネガティブキャンペーンを頑張って?、戦略をしっかり持てば、報道されているような惨敗には繋がらないと思っています。
投稿情報: 翼 | 2012/11/15 00:41
党首討論、報道番組で拝見致しました。安倍さんと総理のやり取りの一部しか放映されませんでしたが、その短い間だけでも、総理の覚悟、政治に対する真剣さが伝わってきたように思います。できれば続けて欲しかったので、解散は残念です。でも、解散時期ばかりを議論する番組や評論家にウンザリしてしまい、政治のことを考えたく無くなってしまっていたので、スッキリした気もします。「国民に信を問う」という言葉にも飽き飽きしておりました。選挙の結果はどうなるかわかりませんが、私はこれからも、野田さんや岡田さんのように、正直に、真剣に、政治に向き合っている議員さん達を応援していきたいです。どうか、どのような立場になっても、日本を支えて下さい。よろしくお願いします。
投稿情報: ぱぐ | 2012/11/15 00:55
岡田さん、こんばんは。
突然の解散発言驚きました。
そして潔くてカッコ良かったです!
今まで解散を迫っていた自民党の方がうろたえるという…。
時期としてとても良いと思います。
今更、橋下新党や石原新党に期待する若者なんていません。
私は民主党の人数が減ったとしても、この選挙を受かった人達でなら、とても強い党になる気がします。
どうか下世話な声などに負けないでくださいね。
投稿情報: 20代主婦S | 2012/11/15 02:43
予算編成後の総選挙で政権交代が起こればもう一度予算編成をやり直すことになりかねない、という主張ですが、消費増税法案についても同じことが言えます。マニフェストにない法案を選挙で国民に信を問うこともなく強行採決したことをお忘れでしょうか。
寝言でも言わないと言っていた解散日の明言を突如として行っただけでなく、この期に及んで交換条件まで持ちかけるなんて、野田総理はなんと器の小さい人物であることか。あなたがどう受けとめようと自由ですが、党首討論を見る限り、私には野田さんの方が「総理に噛みつく野党の党首」のように見えました。
野田さんには交渉力が決定的に足りませんでした。
玉虫色の三党合意、「近いうちに信を問う」ことを交換条件にして参院可決しておきながら、いざ解散となれば更に追加の交換条件を迫る始末。
APECでは胡錦濤の申し出を無視して尖閣国有化を宣言し中国の反発を買いました。さらにASEMで温家宝と目を合わせることもできない姿を見て愕然としました。
大飯原発についても電力不足が避けられない状況に陥ってから関係閣僚のみで再稼働を決定しました。
今回の解散宣言も、特例公債法案を限界まで先送りした末の責任逃れであり、必死に身を切る覚悟をアピールする姿は滑稽でした。
国会議員が身を切るならば、歳費削減は必須です。定数削減では議員個人が身を切ったことにはなりません。むしろ当選した議員に利権が集中することになり、選挙に勝つため更に金をかけるようになります。
金のかからない選挙についても真剣に議論してくださることを期待します。
投稿情報: かわた | 2012/11/15 02:54
解散の時期については年末の忙しい時で、なおかつ冬の寒い時で時期的には良くないと思います。
しかし解散が決まった以上は総選挙では与党を維持できるように頑張って下さい!
岡田さんは選挙応援で全国を飛び回る日々が続くと思いますが体調に気を付けて頑張って下さい!
投稿情報: 溝口(静岡県) | 2012/11/15 07:27
岡田副総理、安倍総裁に対する悪口は辞めて下さい。そんな事をおっしゃる岡田副総理も器の小さい人だと思います。
投稿情報: けっくん。 | 2012/11/15 08:10
どうせ承認されないだろうけれど。
日本の為になることを何一つしなかった貴方にとやかく言う権利はないですよ、見苦しい。
国民は見ています。
投稿情報: 通りすがり | 2012/11/15 10:02
器が小さい…
公約をこれだけ実現しないでおいてよく言えますね…。
文章の最後の言葉も、しっかりと勝ち抜いてとありますが、あなたたちは、まずこの3年間をちゃんと自分たちで見詰め直し、国民に謝罪する。
それもしないで、選挙を勝ち抜くとかいう発言は、器が小さいというより、人として問題なのでは?
国民と約束したんですよね?
自分が小学校の教師なら、通知表に、約束を破っても謝らない、バカが付くほどウソつきですと書きます。
人の事をとやかく書く前に、自分達の襟を正す、民主党のやらなければいけない事は、まずはそこからだと思いますが。
投稿情報: かず | 2012/11/15 10:15
心ある国民の記憶に残る党首討論、野田総理の全人格を絞り出す発言だったと思います。 正に、integrityを示されました。 野田総理、岡田副総理のコンビで中国の様に10年じっくり正しいとお考えの政治に取組んで頂ければどれほど日本は良くなるかと感じます。 但し、ここに至って総理の判断に異論を差し挟んで来た他の先生を省いてですが。
投稿情報: 初老の獅子 | 2012/11/15 10:48
野田総理の胆力に感心させられました。やはり総理の器量をお持ちの方ですね。
それはともかく,民主党にとって実に厳しい選挙となりますが,1人でも多くの候補者が当選を果たしてほしいものです。
民主党きっての論客である岡田副総理の御活躍を,支持者として期待しております。
投稿情報: 山口昌史 | 2012/11/15 18:30
国と国民のこと本気で考えているのなら8月の時点でさっさと解散して欲しかった。民主党政権下で経済、外交等日本が壊れていく様を目の当たりにするのは恐怖に近かった。増税法案協力のあかつきには解散とし、自公に協力をさせておきながら、昨日の党首討論では、定数是正したら解散と、突然新たな解散の条件を押し付け居直っている野田首相に呆れた。それを絶賛している岡田氏の姿勢も全く理解できない。以前は誠実な政治家の方だと思っていたが、外務大臣としての国会答弁で、竹島が不法に占拠されているとの発言を頑なに拒否されているの見て心の底から驚いた。相手をむやみに刺激しないという大人の対応が韓国をつけ上がらせ今夏からの行動につながったのでは?民主党所属議員が政治家としての器がと、この期に到って発言できる事自体が国民にとっては理解不能。高速道路無料、ガソリン値下げ隊はどうなったのか?
投稿情報: 有権者 | 2012/11/15 18:54
突然聞かされた安倍総裁と、その討論後に対応された山口代表の対応をを 並べて比較する岡田さんの単純さと、平気でブログに書く軽率さに失望しました。前回の選挙で岡田さんに投票した 自分の愚かさを悔いています。
投稿情報: 騙された地元民 | 2012/11/15 19:28
党首討論で解散を明言されるとは、見事な戦略だと思いました。
説得力の点でも論理展開の点でも、野田首相のほうが優っていましたね。
今日は民主党の離党者についての報道がなされていますが、民主党らしからぬ方々には去っていただいて、本来の民主党の核となる方々によって民主党が再構成される方が、私は望ましいと思います。
民主党らしさを失わないようにすれば、その方向性と政治姿勢が支持を得るに違いないと思います。
投稿情報: 野澤敬子 | 2012/11/15 19:32
岡田さん、器が小さいだのなんなのと言う資格はありませんよ。国民の期待を裏切った、そしてその事を自ら認めたのは、あなたたち民主党ではないですか?
日本がこんな状況になってから選挙のアピールのためか、謝罪されては遅すぎるんですよ。総理になっていない私は関係ないでは済みませんからね。あなたはほとんどの期間、重役にいたのですから。
国民はもう騙されません。日本国を・日本国民を第一に大切にする方々に日本の政治を任せます。決してあなたではありませんよ、岡田さん。
国益よりも自分たちの立場を大切にする民主党はもう終わりです。
もう何を言っても負け犬の遠吠え。ご苦労様でした。
投稿情報: 日本を愛する者 | 2012/11/15 19:54
器が小さいとありましたが、小さくても器があるだけましだと思います。
失礼ながらはっきり言って、民主党さんは器すらあるとは思えないです。
解散を決断してくれた野田総理には感謝しています。
投稿情報: みれぃ | 2012/11/15 22:05
野田さんは既に論理が破綻している。
なぜなら、国民に信を問う。というのは、前回の三党合意の条件であって定数削減だとか何だとか、どんどん条件を付加している。マスコミにも言われている「後出しジャンケン」だ。
つまり、解散をエサにしている事は明白で、こんな事は政党政治のやる事とは到底思えない。
更に、未だ解散もしていない。総選挙も実施されていない。選挙結果も出ていない。どこの政党が政権を担うのかすら分からない。時期政権が分からない現時点で「次の国会できちっと定数削減を実現する約束をしてもらいたい」という矛盾。
これは、どうせ自民党が政権を取るだろうから。という、紛れもない「打算」が入っており、安倍さんの言う「不誠実」以外の何者でもない。
こんな汚いチンピラまがいの討論が「良い討論」である訳がなく、日本の誠意ある政治家の発言とは思えない。まるで中国かどこかの政治家を相手にしているようだ。
国民を舐めてるのか?バカにするにも程がある。と揶揄されるゆえんである。
そこら辺の理屈が理解できない民主党が哀れでもある。
投稿情報: あっちゃん | 2012/11/16 03:22
正直、野田さんのご決断にはビックリしましたが、結論からすればよかったと思います。今回の解散は何と呼べばいいかわかりませんが、しいて言えば「桶狭間解散」。織田信長が奇襲戦法で今川義元を討ちとったように、まさに唐突過ぎて敵のみならず味方も何が何だかわからない。一か月後に選挙といわれてもなにも準備してない諸先生諸氏が多数いらっしゃるんじゃないでしょうか。信長が義元を討ちとったように勝利するかどうかはわかりませんが、御健闘をお祈りしております。選挙民である自分もどこへ投票していいか全くわかりません。とにかく落選したらクリスマスも正月もありません。皆さん、お身体だけは大切にして頂きたいものです。
投稿情報: のらくろた | 2012/11/16 04:50
民主党に4年間を預けた訳ですから政局にばかりものを言う外野にそれほど気を使うことなく自信を持って出来る事をやり遂げてほしかったと思います。野田さんは小泉さん以降では最も宰相らしい人格者だと思います。民主党を離党する人たちは与党に有っても尚何も出来ない人々ですから今回の選挙で当選する事は無いはずです。真に国を良くしようとする新しい候補者を厳選し再出発してください。何も出来ない自己保身の皆さんにはどうぞと去っていただいたほうが真に民主党支持を貫けます。その意味ではもう一人鳩山元総理も民主党には不要な人物だと思うのは私一人では無いはずです。ろくな事を言わない鳩山氏を映し出すマスコミももう少し日本の建て直しに真剣に協力してもらいたいものです。野党の攻撃に感情的になることなく粛々と信じる改革にまい進してください。
離党者が出た事は残念な事ではなくむしろ不要な人が整理できる事でもあります。離党を逆手にとって意志ある若者を発掘してください。
東北の事を考えると、自民初め野党の全政治家及び民主党内でぶつぶつ言っているだけの政治家にうんざりというより怒りを覚えている一人です。
投稿情報: baribari7 | 2012/11/16 10:39
顔を変えて選挙に挑むべきだという考えの議員もいたようですが、今の野田総理ほど気迫を持って選挙を戦える人はいないと思います。
現総理として全てを背負う、その覚悟が伝わってくる党首討論でした。
安倍総裁には、全く重みを感じませんでした。
それ以前に、なぜ安倍さんが総裁に選ばれたのか、未だに不思議でなりません・・・。
何か裏で特殊な力が働いていたのかと疑わざるを得ない。
民主党の菅前総理後の代表選では、演説がピカイチだった野田さんが選ばれて、その結果に世論も納得という感じでしたよね。
代表選一つとっても、自民党の出す結果には、いまいちピンとこない。
再度、党首討論を1~2時間程度かけてテレビでやって欲しいです。
投稿情報: nao | 2012/11/16 14:46
党首討論を拝見した感想です。この3年間、民主党に政権を任せ、変化のある時間だったと思います。もし自民党に任せたら何にも変わらなかったのだと思います。時代は常に移り変わり、既存のものではどうしようもないこともたくさんあるでしょう。歴史を見ても「前例がない」という言葉で新しいものを受け入れないという習慣がありますが、民主党はまさに、今までにないことを実行した政権であると認識しています。これからも、新しいことに挑戦し、「当たり前」を打ち破り、新たな局面に立ち向かい、日本を守ってください。陰ながら応援しています。
投稿情報: まい | 2012/11/17 09:51
器以前に安倍総裁のひどい滑舌としまりのない表情を見て、中国にせよ北朝鮮にせよ、海千山千の諸外国の政治家たちと本当に渡り合えるのかと大いに不安を感じました。
民主党の政策は良いと思います。旧来型の政治しかできない、下野以降もまったく成長していない自民党には政権を渡せません。
なにより少数民族たる沖縄人から見ると、自民党には中国を非難する資格がどこにあるかとあきれます。中国が目に見える形で少数民族を弾圧しているのに対し、自民党政権は日本復帰後40年近く沖縄を無視するという形で目に見えにくい弾圧を行ってきたという違いがあるのみです。
中国のミサイルやイスラム原理主義者のテロの恐怖におびえるのも、酔っ払った米兵に殴られたり轢き殺されたりレイプされたりするのも、わたくしたち沖縄人だけなのだから取り合わずとも良いと考えていた冷酷な自民党政権には二度と戻ってほしくありません。
民主党のみなさんは、日米地位協定の運用改善と一括交付金という実を確かに上げておられます。
沖縄は日本でもっとも中央の政党と政府に不信感を持っている土地です。あなた方には厳しい状況です。しかし自民党も第三極も、沖縄にはなんら関心を持っておりませんから、あなた方を今こそ信じたいと考えている者もまた多いのです。
あなた方がわたくしたちの信頼をもう一度取り戻せるなら、日本全土での勝利はあなた方のものです。
がんばってください。
投稿情報: さんぴん茶 | 2012/11/17 12:05
私も野田首相の心からの言葉に感動しました。
野田首相に4年やってもらえれば良かったとも思いました。民主党内部のゴタゴタはうんざりです。この選挙ですっきり、野田民主党を作ってください。岡田さんも野田首相を支え続けてきた方でご苦労があったと思います。選挙後、下野しても新しい民主党で活躍されることを期待しています。
投稿情報: のりまき | 2012/11/17 12:33
岡田さん、おはようございます
衆議院が解散されました
野田総理にとって、苦渋のご決断だったのだと思います
”行われて良かった”と思える選挙になりますようにと、願っています
投稿情報: naomi | 2012/11/18 05:40
民主党政権下の3年間を思い返して、日本に何か良いことが起きましたか?それが民主党に起因するものではなくても、思い出すのは悪い出来事ばかり。明るく楽しい出来事なんてこれっぽっちもなかった。日本はこの3年間、国内は混乱、とくに外交面では急速に没落しました。もう希望なんて持てないくらいです。前回明るい希望を夢見て民主党に投票しましたが、約束は何一つ守ってくれなかった。民主党の名を聞くだけでこの3年間の悲惨な出来事を思い出してしまう。お願いです、岡田さん、もう日本をひっかきまわすのはやめて。邪魔をするのだけはやめてください。。。
投稿情報: けいくん | 2012/11/21 00:54