先週末(9月17日)に、民主党幹事長に就任しました。この間のいきさつについては、メディアを通じて皆さんもお聞きいただいていると思います。
私としては、外務大臣としてやり残した仕事もありますが、ここは天命と受け止めて、しっかりと党を立て直し、日本政治の本流を担う民主党をつくっていきたいと考えています。簡単なことではありませんが、全力を尽くして頑張りたいと思います。
幹事長として行わなければならない仕事はたくさんありますが、重要なことの1つは、民主党という政党において公平で透明性のある党運営が確保され、1人ひとりの民主党所属国会議員や民主党所属の皆さんが、やる気を持って、その力量をしっかりと発揮できる環境を作っていくことが重要だと思います。
いま1つは、この「ねじれ国会」のなかで、どうやって法案や予算を通していくのか、野党との協力・信頼関係をどうやって築いていくのかが、幹事長として非常に重要なことだと思っています。
その他にも様々やるべきことはありますが、いま申し上げた党の再生と国会運営の2つだけを取っても、これは大変なことであって、私1人で出来ることではありません。
多くの方々の協力を得ながら、しかし、先頭に立って頑張っていきたいと思います。
※ブログの動画版はこちら
いま1つは、この「ねじれ国会」のなかで、どうやって法案や予算を通していくのか、野党との協力・信頼関係をどうやって築いていくのかが、幹事長として非常に重要なことだと思っています。
その他にも様々やるべきことはありますが、いま申し上げた党の再生と国会運営の2つだけを取っても、これは大変なことであって、私1人で出来ることではありません。
多くの方々の協力を得ながら、しかし、先頭に立って頑張っていきたいと思います。
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幹事長就任おめでとうございます。
いやー、えらいことになりましたね。本当にこの一言につきます。
しかし、民主党のひいては日本の救世主に、と期待してやみません。
応援しています。頑張ってください。
投稿情報: 京子 | 2010/09/22 00:37
外務大臣としての岡田さんのご活躍には、日々尽きせぬ感動を与えて頂きました。一年間、岡田さんは本当に全力を出し切られたと思います、大変お疲れ様でした。岡田さんご自身は当然もっと沢山、やりたいことがおありになると存じますが、私は岡田さんが外務大臣をお辞めになる時がいつか来るのは寂しいなあ、、とずっと思っていたところ、丁度この時期、インドとのことも一つ着手された段階で、なんだか外交演説の内容もついに完全に一回りされたなあ、、、という感じを覚えていたところだったので、お辞めになるショックは有難いことになくてすみました!
引き継ぐ方が前原さんであることもまた大きいです。ずっと引き継がれるとしたら、絶対に前原さんだと思っていましたから、、。
前原さんが、記者会見で、岡田さんが弾丸外交をされていたことについて、記者の人から質問された時に、突如、慈愛に満ちたとでも言っていいような、にっこりした笑顔になられて、岡田さんのその姿勢に敬意を表したいと常日頃思っていた、、というようなことを言ってらっしゃったのが印象的でした!また、仙谷官房長官も岡田さんのそのフットワークの良さを前原さんも行動的なので引き継いでくれると思う、、という風におっしゃっていました。また、そういったことだけでなく、勿論前原さんのやり方でこれからはやられるにせよ、前原さんならば、岡田さんのやっていらっしゃったことの意図と内容を完全に熟知されて引き継がれるのだなあ、、、という安心感があって、もう文句なしの気分で、これ以上なく幸福なことでした。岡田さんの築いて来られた人脈、実際の交渉の流れ、、なども、そのままちゃんと受け継がれるということは、岡田さんの一年間のご努力が、しっかりと生き続けるということで、本当に嬉しくてたまりません!また、「日本にこんなに積極的に前に出る感じの(しかもカッコいい)外務大臣がいるなんて、、」と感心されていたに違いない、、という自慢な感じも、前原さんならそのままそっくり当てはまるでしょうし!
また、このブログを通して、この一年、多様に展開されている外交の世界を垣間見せて下さって、本当に感謝しております。ありがとうございました。・・はぁ~、本当に楽しかったです!高校生の時に使っていた地図帳の改訂版まで新しく買って岡田さんの海外出張ブログに備えていたくらいでした。岡田外務大臣のおかげで、色々な国の文化に興味を持つ機会を頂きましたし、ごく最近では、「こんなに長い間、結びつきの深い国同士であるアメリカと日本について、民間レベルでは、なんて直接的な交流が未だに薄いのだろう!こんなにアメリカ文化は日常辺りにあふれているというのに、少なくとも10人に1人の日本人が、アメリカ人のお友達がいてもいいくらいじゃない??」という風に考えてみるようになったり、なんだか頭の中の世界が開墾されてきた気がしています。
今度は、「政治学」などにも興味を持つようになりそうです!
17日の閣僚記者会見を見て、丁度一年前の閣僚記者会見で、藤井さんや岡田さんが話されているのを見て、溢れるばかりの優れた知性と熱き魂に触れて、大興奮していたことを思い出しました。(この時に、初めて政治に興味と期待を持ちました。・・岡田さんの大ファンになってしまったということですが!)今回も、岡田さんはいらっしゃらなかったのですが、同様に、皆さんの話される様子に、非常に熱い感動を覚えました。
そして、一年前の当時、その後の一週間が妙に長く感じられて、まるで世界が変わったように感じていたのですが、今回もまた、なにやら岡田さんの幹事長就任や閣僚記者会見からほんの数日しか経っていないのに、海から上がった浦島太郎のような気分で、あれから長い時が経ったように感じて、不思議な気分です。私たちの生活の基盤である国への大きな期待と感動は、時さえ重く大きく感じさせてくれるのでしょうか。
それにしても、岡田さんが幹事長になられて、今日などもテレビでゆったりコーヒーを飲まれる様子とか、自民党やみんなの党の方たちへ、国会での協力をお願いしに笑顔で挨拶まわりをされる様子などを見ることなどができて、ファンとしては感無量でした!
谷垣さんの前で、「まあ、お互いに与党野党を経験して、大人になったということですかねえ、、」と岡田さんがしみじみおっしゃったり、みんなの党の渡辺さんが、菅さんに「(我々のすでに用意してる案に)ぜひ賛成して下さい」と攻撃姿勢でおっしゃったのに対して、菅さんがご機嫌な感じで「いいですよ~!」と答えられた時、岡田さんがすかさず「・・・そんな、『いいですよ』って!」とツッコミを入れられたのが見れて、面白かったです!良いコンビネーションですね!!
岡田さんが幹事長をおやりになるのは、まさに天命で、そもそも岡田さんが奔走してまとめられたのが今の民主党なわけで、この菅さん-岡田さんのラインも、岡田さん-枝野さんのラインも、もう既に経験された関係なのですから、本当にもう、今回出来た体制は、内閣も含めて、ドリームチームな感じですね!!
ねじれ国会についてですが、藤井裕久さんが、この間テレビでおっしゃっていましたが、アメリカではねじれ国会の方が普通なくらいで、「イラク戦争が起こったのは、ねじれていない時期だったからだ」という言い方すらされている、、ということだそうですね。マスコミの人たちの「ねじれねじれ」の合唱に負けずに、皆さんで協力して、頑張ってくださいね!
(文章長すぎました・・申し訳ありません)
投稿情報: レイ | 2010/09/22 03:27
外務大臣のお仕事本当に御苦労様でした。
日本に岡田克也という優秀な政治家がいるということを世界にアピールできたと思います。
幹事長の仕事は大変だと思いますがお体に気をつけて頑張ってください。
投稿情報: 溝口 | 2010/09/22 07:09
初めまして、冥府の防人と申します。よろしくお願い致します。
さて、初対面でいきなりこのようなことを申し上げるのは大変心苦しいのですが……岡田様は例外として、他の殆どの民主党議員の方々には与党議員としての自覚が非常に稀薄なように、残念ながら感じられます。
まず……5月末以来、事実上暗礁に乗り上げてしまっている普天間問題について、その解決(少なくとも好転)に向けて地元への誠意ある説明をするといった建設的行動が全くといっていいほど為されていないようですね。ひょっとしたら「水面下で実務者間で協議中なので、不用意な行動は慎んでいる」という裏事情もあるのかもしれませんが…それだとしても「遅きに失している」感が否めません!
「名護市議会まで基地移設反対派優勢の政治状況下で、一体どうするんだろう・・・・」と非常に心配しています。
次に……党内に於ける建設的議論の不活発、ということが挙げられます。
民主党内では、政策の研究・議論・立案・提言といた重要な党内議論の場である「部会」が、事実上の開店休業状態のようですね。開催しても出席者が殆どいないという・・・・。
確かに、選出された地元に戻ってきちんと活動報告をするのも重要だと思いますが…これでは「それ以前にそもそも国会議員として『活動』(ないしは勉強)をしているのだろうか?」と思えてしまいます。
以上のことから、岡田様の重要な仕事として、
【党内議員の、与党議員としての自覚を促す!!】
ということも、重要な仕事だと思います!!
例えば、昨今問題となっている日中関係をテーマ・教材として、新人議員を主な対象として【本当の意味での勉強会】を開いて…自分が政治家として置かれている現状・責任についてきちんと自覚させ、政治的見識の向上をはかるというのも一法かと思います。
[この問題は“教材”などと暢気なことなど言ってはいられない大問題と化しているので、与野党の別なく議論して速やかに政策に反映させる“ハイレベル会議”のような場を設定する必要があることは言うまでもありません。そこでの議論・決定事項を先の“勉強会”でも教材として使うだけでなく、逆に勉強会で有益な意見が出た場合には前述のハイレベル会議に諮るべきだと思います!
こうすれば、新人議員の「やりがい」も生まれるので、先の勉強会もより有意義なものになると思います!]
投稿情報: 冥府の防人 | 2010/09/22 08:37
内閣改造が行われ外相が交代し前原氏が外相になりました。岡田さんにおかれては外交政策でやり残した事、手掛けたかった事等あったと思われ、熟慮黙考の末、天命として党務に就かれる決断をされたと思います。何か某党のように民主党も利害や政策、感情で割れているように報道されていますが、なぜ民主党を結党したのか、戦後異常ともいえる60余年も続いた自民党政治に終止符を打って新たな政治を、という初志に還って国民が政権交代して良かったと実感できるよう1つ1つ確実に結果成果を出してもらいたいと切に思います。
投稿情報: 徳田新之助 | 2010/09/22 09:15
本当は外相のままでいたかったのではないですか?なんだかちょっぴり寂しいです。国民のためとは言え、岡田さんには外相を続ける事の方が天命な気がしてます。
とは言え、幹事長と言う重要なポストに岡田さんがいてくれると安心するのも事実なわけで・・・。
やるべきことが大きすぎて、何からどうやったらよいのやら・・・と言った感じでしょうけれども、みんなをまとめて、一致団結して強くて正しい政党を作ってください。いつでも応援してます。
せっかく中国との仲が良くなりそうだったのに、またこじれちゃいましたね。なんでかなぁ・・・。
投稿情報: いいちこ | 2010/09/22 11:52
岡田さん、私は民主党には期待しておりました。
「自民党とは違う」と訴え、「政権交代」を実現させた民主党。
蓋を開ければ、結局「来年度予算概算要求の1割カット」にしても、中身は「自民党」と同じやり方ではありませんか。官僚主導ではありませんか。どういうことでしょう。
また総理自ら先頭に立ち、一年足らずで、尊重されるべき「2009マニフェスト」を捻じ曲げ、まさに予想外の展開。
政策以前に、あれだけ激しい「脱小沢、憎小沢」を押し出した民主党が、今更穏やかな「チーム民主党」などと言ってみても、もう騙されない。
本気で「政権交代」をお願いした私達の願いは、迷路から遂に闇に入った、今の民主党にはちっとも反映されていない。
投稿情報: 民主党を支持した者 | 2010/09/22 12:53
幹事長就任おめでとうございます。外務大臣も捨てがたく、まさに天命と私も感じました。党内の挙党態勢やねじれ国会運営など頭の痛い事ばかりですが、決して曖昧な表現でなく国民に分かり易い言葉で話しかけて下さい。中国漁船問題が徐々に広がりを見せ、憂いている方も多数と思われますが、「遺憾」等と言う言葉は使わずに正面突破をお願いします。これからのご活躍をお祈りします。
投稿情報: KEIKO | 2010/09/22 14:54
1. 多数決の原理と少数者の権利保護は、民主主義を支えるふたつの柱です。代表選挙を終えた民主党については、とくにこのふたつの原理の適用が求められると思います。
多数決の原理の下、代表選挙で、多数を獲得した側は、内閣を構成し、執行部でも主導権を握ることとなります。
ただ同時に、新執行部は、党内の少数派の意見を認め、その発言権を保護することが必要です。そうすることによって、少数派は、党に参加し、貢献することが出来るからです。
2. 今回の代表選挙において、菅候補はいわば穏健的改革路線の立場、小沢候補は急進的改革路線の立場でした。
しかしながら、今回の代表選挙が、共同記者会見、立会演説会、公開討論会、そして、投票直前演説へと進むにつれ、両候補者の主張は、互いに影響し合い、徐々に融合・修正され、それぞれより改善されて行くということが見られたように思います。
たとえば、当初、小沢候補は党政調会の廃止をほのめかしていましたが、菅候補がオープンな党を目指すと主張したのを受け、その後、小沢陣営から政調会維持の方向性が示されました。また、小沢候補が景気刺激のため2兆円規模の財政出動を行なうと主張したことを受け、菅候補も補正予算の検討に言及するようになりました。さらに、小沢候補が為替介入への強い決意を主張したことを受け、代表選明け早々の15日、政府による為替介入の実施が行なわれました。
3. 民主党が改革を進めるにあたっては、今後も、このふたつの路線が、それぞれの立場を積極的に主張し合い、互いに切磋琢磨することが必要だと思います。
それは、党政調会の場かも知れません、国会・委員会の場かも知れません、あるいは、国会と内閣のチェック・アンド・バランスを通じてかも知れません。
大切なことは、現在のように、社会システムや産業構造、国際関係が変化する、変革期においては、多様な意見を前提に、争点ごとに検証を行い、当該争点については、どちらの路線が、より国民の需要に応えるのかを見きわめつつ、一歩一歩進んで行くことだと思います。
投稿情報: Publius | 2010/09/22 17:10
首相をコロコロ変えるのは、国益によくないと主張された岡田さんが、幹事長に就任。党内が乱れている中、大変ごくろうさまです。代表選の結果として菅首相が留任となったわけで、思惑通りになりました。でも、大勢の大臣、政務官が変わりました。それは、国益に良くないのではないのでしょうか。はじめに仰っていることと矛盾していますね。岡田さんも外務大臣の仕事は、道半ばと仰っているのにどうして、国益のために続けられないのですか。外交問題をじっくり解決してこそ、日本の国益の要になります。だから、今、中国が外交カードを一枚切ってきました。首相は変わらなかったが、政治理念や外交政策がコロコロ変わっている日本の政府に対して、本気度や政治力を試しているのです。このままだといずれ足元をすくわれ、日本の未熟な政治体制にどんどん付け込んでくるにちがいない。日本を本気で守る気概を見せてください。
投稿情報: Tsuyoshi Tanida | 2010/09/22 20:04
外務大臣としての任務を考えていらっしゃった中で、幹事長に就任されることとなり、岡田さんの決断に頭が下がる思いです。
取り組まなければならない課題が多くあると思いますが、岡田さんのブログを拝見し、とても心強く思っています。
岡田さんを、応援しています。
投稿情報: naomi | 2010/09/22 21:35
幹事長就任おめでとうございます。何かの雑誌で書いてありました。幹事長室を明渡すとき、またここに帰れるように、かえるを置いて来たと。幹事長室に戻ったときそのかえるはありましたか?かえるの威力はすごいですね。とにかく、与党の幹事長として国民の為に尽くすべく頑張っていただきたいと思います。
投稿情報: ハーモニー | 2010/09/22 22:31
岡田さん、幹事長就任おめでとうございます。
ますますのご活躍をお祈りしています。
今回、代表選挙においては、主要な政策分野につき、菅候補、小沢候補が、それぞれの政策をオープンな場で議論しました。これは結果として、民主党の政策をより深く国民に知ってもらうたいへん良い機会になったと思います。
ただ、党内の対立が先鋭化すると、野党にスキを与えることになります。
そのため、今後、民主党は、執行部が主導し、党内で、両候補の提示した政策を擦り合わせ、より合理的で持続的な政策をまとめて行くことが大切であると思います。
その際、 ひとつの方法として、かつて2005年、岡田さんが代表当時、民主党外交安全保障ヴィジョンをまとまられたように、主要な政策分野ごとに、要綱、あるいは、ヴィジョンをまとめるということが考えられると思います。
党内で、自由かつオープンな議論を行ない、たとえば、「民主党外交安全保障要綱」あるいは「民主党社会保障ヴィジョン」をまとめる共同作業を行うと、その作業の過程で、政策がより深化・発展するとともに、党内の相互理解並びに結束が強まるように思われます。
そして、その作業は、同時に、野党との政策論争に強い、一体となった民主党を作り上げることにつながるような気がします。
ご検討をいただければ、幸甚です。
投稿情報: Abraham_Lincoln | 2010/09/22 23:25
日中関係を深める外交チャンスだというのに政府は、どうして沈黙を保っているのか。岡田さんたちが、中国訪問して、第3回日中ハイレベル経済対話で温家宝・中国国務院総理を表敬したことは、何だったのか。デリケートな感情論の緩和に向けた戦略的互恵関係を築くためではなかったのか。だとしたら、今回の中国側が先手に出した外交カードは、まさしく中国国益を守ると言う直球が投げ込まれたのです。日本も国益を重視した意志を直球で投げ込むべきです。温家宝首相こそ戦略的互恵の意味を理解しての言動だと思います。しかも対話を重視した外交スタイルを持ち合わせています。同じように岡田さんもこの意味を理解されているはずです。今、中国と対等に対話し、解決できるのは、鳩山さんか、岡田さんしかいないと思います。中国もおそらく信頼して対話ができる人を望んでいるはずです。だから、民主党政権の外交チャンスなのです。すなわち、直球を投げ込んだ後が大事なのです。これが、命をかけて国益を守ることではないか。「有言実行」の本領を発揮してほしい。
投稿情報: Tsuyoshi Tanida | 2010/09/23 08:55
この前はすいません。
投稿してもなかなかのらなかったのでいっぱい投稿してしまいました。やっと仕組みがわかったのでこれからしっかりコメントさせていだだきます。
そのことはさておいて岡田さん幹事長就任おめでとうございます。
ぼくはずっと岡田さんを支持していくつもりなのでこれからがんばってください。
いまねじれ国会などで幹事長は大変な激務だと思いますががんばってください。期待してます。
12歳のぼくで少したよりないかもしれないけどぼくは岡田に期待してます。
投稿情報: 幕ノ内ジョージ | 2010/09/23 09:03
『天命』とおっしゃって、口を真一文字に結んだお顔からは、大きな覚悟を感じました。
私の地元、というかご近所には大畠さんが大臣就任になり、頑張っておられますが、公平・透明性を大切にされる岡田さんを心から応援したいと思います。
ぜひ、影の大きな力に屈することなく、信念を貫かれ、日本をより良い国に導いてくださることをお祈りいたします。
だいぶお痩せになられた御様子、身体が資本ですので、くれぐれもご自身の健康第一にお過ごしください。
投稿情報: 関根詠子 | 2010/09/23 19:00
幹事長本当にご苦労さまでございます。私には、最近の中国の様子を見ますと、尖閣諸島の実効支配に本腰を入れだしたという気がします。おそらく国際世論を味方につけ始めていると思いますので、菅総理の国連演説の時退席した国々等に注意することも必要ではないかなと思います。平和な日本国民にとっては最も不慣れな領域なのではと危惧しています。
投稿情報: 日本応援隊 | 2010/09/24 09:59
本日中国の船長が釈放されましたが、今回のことで日本は各国から、弱腰であると認識されてしまったと思います。
たしかに時には引かなければいけない時もあると思いますが。
今回の場合は引いてはいけないことだったと思います。
今後の外交などに支障を招く恐れがあると思います。
尖閣諸島での事件を釈放にしてしまうと、日本の領土ではないという風に相手に取らせてしまうのではないのでしょうか?
私は岡田さんを応援していますが、今回のことで民主党の悪い性質が出てしまったと思います。
威風堂々政権を運営していただきたいと思います。
支持率の下落や国会運営の影響、各国から見た日本の弱腰を考え、今回の決断をしたのでしょうか?
投稿情報: 翔太 | 2010/09/24 16:55
臨時国会では郵政と派遣法の改正
法案は成立させて、正に成果をあげ、国民に安心感を与えて頂きたいと思います。
投稿情報: 辻谷 秀雄 | 2010/09/24 16:58
普天間の対米にしろ、今回の対中にしろ余りにも情けない日本ではないでしょうか?なんで小沢さんではいけなかったのでしょうか?衆議院選挙、参議院選挙で民主党に入れた自分も情けないと思っています。
投稿情報: 田中 | 2010/09/24 22:42
こんばんは
自分は誠実マジメな政治家は岡田さんと思っています。幹事長としての手腕を期待しています。頑張って下さい。
投稿情報: 鈴木亮 | 2010/09/26 01:11
急いで自民党と大連立組んでください。
内政も外交もズタボロですね。
向こうのほうが政策とか政権運営ノウハウとか国内海外人脈とか、ずっと上です。
大連立組んで、必要に応じてリソースを拠出してもらえばよい。
パーシャルなんて半端じゃ無理です。大連立じゃないとダメ。
国民は許す。(と思う。非常事態ならば。)
大連立組んで、内政、外交立て直しを急いでください。
投稿情報: 憂国徒 | 2010/09/27 21:26
今後の対中政策、10年先20年先を見通した対中政策・方針が決定するまでは、菅首相が中国要人とお会いになるのは危険ではないかと存じます。中国外交は老獪ですので、相手の出方についての検討とこちらの腹案を練りに練ったうえで臨まないと、こちらの手の内を知られ言質を取られる事態もありうると思えますがいかがでしょうか。
投稿情報: 日本応援隊 | 2010/09/28 09:46