日曜日(10月10日)の「日曜討論」(NHK)でも少し話題になりましたが、小沢元代表の問題について、少し話をしたいと思います。
この問題は大きく言って2つあります。1つは、国会での対応。つまり、政治倫理審査会(政倫審)に呼んでお話をしていただく。社民党は、そのことを主張しています。あるいは、証人喚問をしてお話をしていただく。社民党以外の野党は、そういった主張をしています。そういったことについて、どう考えていくかということです。
菅総理も国会答弁されていますが、小沢先生ご自身は、「国会で決めていただければ、それに従う」と言っておられ、まさしく与党・野党の間で何が必要かについて、しっかりと議論する必要があると思います。
ただ、「日曜討論」でも申し上げたのですが、国会に呼ぶべきだと野党は言いますが、じゃあ何を野党は聞くのかが、必ずしもはっきりしません。そして、すでに強制起訴が決まり、法廷で争うことと重なってしまうことになると、「司法権の独立」との兼ね合いも出てきます。
そういったことについて、どう整理をして、国民の皆さんの「説明をしっかりしてもらいたい」という要望にどう応えていくのかについて、野党は真剣に議論をしてもらいたいと思います。
そして、これはいつものことですが、私はもちろんそのことについて方向性は何も述べておりません。
私は、党内でしっかり議論をしてもらうための行司役として自分自身を位置付けており、最終的には私の責任でまとめなければいけませんが、それまで私の考えを言うつもりはありません。
しかし、メディアの中には、私が政倫審ということを考えているのではないかと勝手に書かれます。そういうメディア、新聞がいくつかあるのですが、これは根拠が全くないと申し上げておきたいと思います。
そして、もう1つは、党としてはどう対応していくかという問題です。党規約上は、「処分」とか「措置」といったことが規定されていますが、それに該当するのかどうかということです。
それについては、特に党規約上は、役員会で発議をして、その発議に基づいて常任幹事会で決定します。規約上こうなっていますので、まず、党の主要メンバーである役員会の場で発議をすべきかどうか、発議をするとしたら、どういう理由で、どういった内容について発議をするのか。
つまり、「処分」とか「措置」の具体的な中身などについて、まずは役員会メンバーの皆さんのご意見をお聞きしたところです。これについても、役員会の中でしっかりと議論していかなければならないと思います。
私はいつも申し上げているのですが、小沢先生は党の代表や幹事長として今日の民主党を築くにあたって大変功績のある方です。したがって敬意を持って議論していかなければならないと思います。
もちろん、だから特別扱いすべきだと申し上げているのではありません。しっかりとした議論が必要だということです。
そして、民主党に求められているのは、どういう結論に至ったとしても、そのことについて、なぜその結論になったのかということを、公党としてきちんと国民に説明するその責任があるということです。
そこがあやふやであると、やはり民主党に対する国民の信頼というものは離れてしまうと思います。
静かに、しっかりとした議論を行っていきたいと、幹事長としてそのように考えています。
※ブログの動画版はこちら
ただ、「日曜討論」でも申し上げたのですが、国会に呼ぶべきだと野党は言いますが、じゃあ何を野党は聞くのかが、必ずしもはっきりしません。そして、すでに強制起訴が決まり、法廷で争うことと重なってしまうことになると、「司法権の独立」との兼ね合いも出てきます。
そういったことについて、どう整理をして、国民の皆さんの「説明をしっかりしてもらいたい」という要望にどう応えていくのかについて、野党は真剣に議論をしてもらいたいと思います。
そして、これはいつものことですが、私はもちろんそのことについて方向性は何も述べておりません。
私は、党内でしっかり議論をしてもらうための行司役として自分自身を位置付けており、最終的には私の責任でまとめなければいけませんが、それまで私の考えを言うつもりはありません。
しかし、メディアの中には、私が政倫審ということを考えているのではないかと勝手に書かれます。そういうメディア、新聞がいくつかあるのですが、これは根拠が全くないと申し上げておきたいと思います。
そして、もう1つは、党としてはどう対応していくかという問題です。党規約上は、「処分」とか「措置」といったことが規定されていますが、それに該当するのかどうかということです。
それについては、特に党規約上は、役員会で発議をして、その発議に基づいて常任幹事会で決定します。規約上こうなっていますので、まず、党の主要メンバーである役員会の場で発議をすべきかどうか、発議をするとしたら、どういう理由で、どういった内容について発議をするのか。
つまり、「処分」とか「措置」の具体的な中身などについて、まずは役員会メンバーの皆さんのご意見をお聞きしたところです。これについても、役員会の中でしっかりと議論していかなければならないと思います。
私はいつも申し上げているのですが、小沢先生は党の代表や幹事長として今日の民主党を築くにあたって大変功績のある方です。したがって敬意を持って議論していかなければならないと思います。
もちろん、だから特別扱いすべきだと申し上げているのではありません。しっかりとした議論が必要だということです。
そして、民主党に求められているのは、どういう結論に至ったとしても、そのことについて、なぜその結論になったのかということを、公党としてきちんと国民に説明するその責任があるということです。
そこがあやふやであると、やはり民主党に対する国民の信頼というものは離れてしまうと思います。
静かに、しっかりとした議論を行っていきたいと、幹事長としてそのように考えています。
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マスコミによる政倫審出席を容認しているかのような報道が誤報であったことに正直ほっとしています。
一方で、今回の検察審査会の議決につき、瑕疵がある、補助委員が暴力団の判例を引用紹介等様々な問題が表出していますが、マスコミはもとより民主党としての議論がみえてきません。第一回の検審では小沢氏については、「期ズレ」が問題であったはずです。期ズレの問題は、自民党の町村氏ほか多数の議員が修正申告をして済ませているはずです。なぜ、小沢氏だけがことさら辞任、離党まで話題になるのか理解に苦しみます。この問題に関しては、マスコミの偏向報道が目にあまります。公平真実の報道がなされなければ、唯一の情報源をマスコミに依拠している国民は誤った判断をすることになります。そして、それが「世論」、「市民の声」となってしまうのです。民主主義の危機です。党利党略でなく、事実を客観的に判断して対処されることを望みます。
投稿情報: uragamitadashi | 2010/10/14 23:56
お仕置きとか別居とか離婚とか、
決めることができるのは夫婦(当事者たち)だけで、
親戚や周囲の他人に、指図や命令をする権利もへったくれも無いと思います。実際にはあーだこーだと騒々しく盛り上がってしまいますが。
子は、夫婦が決めたことを尊重して受け入れます。
どんな材料でも、どうか岡田さんの好きなやり方で料理してください。陰ながら応援しています。
投稿情報: 淳子 | 2010/10/15 00:20
マスコミの書くことを鵜呑みにしていると、その人が本当はどんな人なのか分からなくなってしまいます。芸能人の中にも、「実際は素敵な人」がたくさんいるんだろうなって。真実が知りたいです。
どうしてイメージだけを一人歩きさせてしまうのか、その結果、その人にどれだけの迷惑を被るのか、分からないのでしょうか?大人のする仕事じゃないですね。
小沢さんには、全てを正直にお話して欲しいです。それで潔白が証明されればそれで良いし、何か問題があるのであればそれなりに償わなくてはいけないし。
一からしっかり解決していけば、すっきりさっぱりすると思います。
投稿情報: いいちこ | 2010/10/15 11:09
中国漁船の問題にしても、小沢さんの問題にしても、民主党に対する反発意見が出ているとしても、それは、従来のように「力に任せた、理に適わない、法と真の真実を踏みにじる対応」をしないように、誠実に対応しているからであるとも言えると思います。
それが、あまりにも従来のやり方と違う為に、動揺が広がり大騒ぎがさらに拡大しているのかもしれません。しかし、これは、日本の悪しき部分が実は良い方向へ着実に改革されている過程と考えれば、慌てるには及びませんね!
けれど、国民に動揺を与えているのを、党の対応の結論についての国民の説明の中でせめて、収めて頂けるのを期待したいです。
この件で、大騒ぎの理由は「なんだか、いつまでも誰もハッキリ発言してくれない気がしてそれに対するモヤモヤがどうにも抜け切れない!それなのに、そんな気持ちを放置されっぱなしにされているなんて、おかしい!」という「気分・気持ち」であるのでしょうから、それを収めて下さると民主党への信頼度がしっかりとしてくると思います。
できれば、私はその時点で岡田さんご自身の全体についての総括もお聞きしたいところですが、行司役でいらっしゃるから無理でしょうか、、。岡田さんの言葉が私にとって一番理解でき、信頼できるものですから!
投稿情報: レイ | 2010/10/15 12:09
賢明なるご判断、ご発言を日本国民の何人が周知し、今後の展開を期待したのでしょうか?
周知徹底を計り、世論を動かす仕掛けも賢者の役割と考えます。
投稿情報: 三重県民 | 2010/10/15 16:25
私は、起訴され裁判において判決が下される手続きと、国会において国民に説明をするというのは全く次元の違う話だと思います。
裁判に於いては「疑わしきは罰せず」が基本ですが、政治家は疑わしければ国民に説明をする誠実な態度が必要だと思います。
民主党には、党の理念に沿うように「クリーン」な決断をお願いしたいです。そもそも起訴されうる可能性のある議員を代表候補に選出する議員が200名もいる事実には失望しています。その数をみれば、小沢氏への党の処分がどれだけ難しい事かは分かります。でも、今、その決断をせずに党が与党であり続ける事に囚われるよりも、分裂が起きたとしても、党としての筋を通された方が、必ず将来の益になると思います。
投稿情報: 石川美幸 | 2010/10/16 17:31
力のある政治家はもぐらたたきのように、叩かれ手足をうしなっていく。そんな時代なのかもしれないが、頼れる政治家がいない。頼りになれない政治家の烏合の衆、にならないよう、自分の政治活動を邁進して下さい。話は違いますが、普天間基地、沖縄の宮城に米軍海浜施設キャンプキンザ-があります。城間 屋富祖 港川 仲西 小湾 に及び使用しています。普天間基地をここに移動して、キャンプキンザ-を普天間に移動できないのでしょうか?
投稿情報: から 獏 | 2010/10/16 18:20
岡田さん、こんにちは。
小沢さんの「政治とカネ」に纏わることで常に、私共が思うことは、何故小沢さん自身が「説明責任」を問われるのかということ。
なぜなら、小沢さんは特捜の強制捜査を受けながらも、二度も不起訴になった、いわば検察の被害者に該当すると、思うからでございます。しかし、どなたも検察側に強く「説明責任」を問わない。
検察は何も失わない。しかし、被害者は多くの物を失う。それは、非常に問題だと思えてなりません。もし、自分が小沢さんだったらと、常に考えてみる。あまりに理不尽である。故に、私は人として小沢さんに「説明責任」を問うことができません。
秘書が逮捕された責任と言う人がおられる。しかし、記載ミス、期ズレ位で逮捕までした、あの事件そのものが、行き過ぎだったと思えてならないのです。
前田元検事により作成された、石川さん、大久保さんの調書も必ず検証する必要がございましょう。そして、それを証拠、資料として小沢さんの検察審査会の議決が行われたことは、非常に危険な事だったと言わざるをえません。
さらに、二回目となった小沢さんの検察審査会でございますが、最初の議決の被疑事実に、異なる被疑事実を付け加え、別紙に「犯罪事実」として記載したうえで「別紙犯罪事実につき、起訴すべきである」との議決をしておられる。
これには、有効性があるとは、思えません。何故なら、強制起訴には二度の「起訴相当」議決が必要な筈でございましょう。
同じ容疑内容について二度審査していることが前提となる筈が、そうなっていない。今回の議決は、二度の審査には該当しない筈でございます。故に、この議決は無効ではないでしょうか。
小沢さんは「強制起訴」を逃れる為に、行政訴訟を起こしたという人がおりますが、検察審査会での議決書そのものに、間違いあったのだから、御自分の権利を主張するのは、人として当然のことでございましょう。
どなたでもそうするかと存じますが、小沢さんがすると、何でも悪い事であると捉える反小沢傾向に、非常に違和感がございます。
例えば民主党内では「何」を述べているかではなく「誰」が述べているかがあまりに基準になっておられる。これでは、物事の本質を見過ごしてしまいましょう。責任ある政権与党内で、こういったことはあってはならないかと存じます。
さらに「推定無罪」の大原則を否定することは、人権侵害でございます。それを政府自らがおかしては、日本社会全体が、誤った方向へ進んでしまいましょう。
国会での証人喚問を請求する党もございますが、小沢さんは不利になることを強要されないという、権利もお持ちでございます。また、野次を浴びせ、責めたてたい。とにかく国会に呼び出したい。そして、あたかも犯罪者であるかのように、小沢さんを扱いたい。そういった目的であれば、あまりに無意味であり、様々な波紋が広がるだけかと存じます。
責任ある政権与党自らが率先して、人の道を外れては断じてなりません。国会運営の為にと、どうか「人権」を弄ぶことはないように、心からお願い申し上げます。
ついつい長くなってしまい、大変失礼致しました。
投稿情報: 人権尊重 | 2010/10/16 19:53
今回の事例は、東京地検特捜部が、起訴に値する証拠が十分では無いので不起訴とした。 私個人としては、釈然としない思いが有ります。一般的には、国会議員は、国民の投票により選ばれた立場にあり国民に説明責任を負っていますので、きちんと国会の場でお話をなさるのが筋と思います。
又、検察審査会は、国民の感覚、判断基準で、今回の議決をしたのでこれは尊重されるべきと思います。
投稿情報: 楽友 | 2010/10/17 13:35
小沢代議士に対する「政治とカネ」疑惑が一体なにを指すのかさっぱり分かりません.なにが疑惑なのか岡田幹事長みずからまず精査されるべきだ.
4億円について小沢さんは説明しており検察は銀行口座のチェックもしています.またいわゆる「期ずれ」も登記簿謄本に登記日1月7日とあり政治資金規正法で処罰すべきほどの内容に思えません.これが虚偽記載として国会議員である石川議員を逮捕し起訴するような事柄でしょうか?
水谷建設・裏献金5千万が検察が「例のごとくに描いたストーリー」でこれに群がったマスメディア報道が偏向していたことは明らかです.政倫審とか証人喚問とかではなく,むしろ民主党は党として堂々と反論すべきではないでしょうか!
欠陥検審議決に対処されるのは第一義的に小沢代議士であると思いますが,現行の検審法に問題が多く,その運用次第で憲法違反の第2検察機関となる恐れを大いに議論されるべきです.
検察と公職選挙法の改正はこの国の民主主義のために必須の課題となっています.
投稿情報: akio_obayashi | 2010/10/18 01:03
んで、いつになったら小沢さんが経緯を説明したり、漁船が特攻してきたビデオを公開するんでしょう
民主党っていつも何やるにしても遅いですよね
投稿情報: いちろう | 2010/10/18 01:19
「政治家は自分の言葉を命がけで発しているわけで、このようにして、極めて誤解を招きやすいことを書くのは、私は全く許せないと思っています。」岡田さんは、以前にブログでマスコミに対してこんなコメントを残されています。鳩山さんが沖縄訪問された時もマスコミに対する悪意のリークとしてコメントされています。小沢氏も同様で、まさにマスコミによるネガキャン、偏向報道が小沢氏の推定無罪を歪めている元凶なのです。全うな政治家を悪意の情報によって社会から抹殺しようとしているところに問題があります。岡田さんもこのことは重々承知されています。上記で示した岡田さんのコメントに如実に表れているからです。岡田さん、もう腹を括る時です。岡田さんの静寂な心の眼で判断してしてください。一人の政治家を守ることは、全ての国民にも通じるのです。「ワンフォーオール・オールフォーワン(1人は皆のために、皆は1人のために」を今一度、推進して行くべきだと思います。
投稿情報: Tsuyoshi Tanida | 2010/10/18 06:54
私も、先投稿の、
「私は、起訴され裁判において判決が下される手続きと、国会において国民に説明をするというのは全く次元の違う話だと思います。
裁判に於いては「疑わしきは罰せず」が基本ですが、政治家は疑わしければ国民に説明をする誠実な態度が必要だと思います」
に同感です。
法を守ること、或いは、立件できるかどうかと、
政治家としての道義的責任は違います。
投稿情報: pop | 2010/10/19 22:43
岡田先生。最近の様々な政治現象への対応誠にご苦労様です。小沢さんの件ですが仮に刑事裁判で構成要件該当性無し、即ち「疑わしきは罰せず」との罪刑法定主義が貫かれたとしても「疑わしき」の部分で国民に説明する責務は当然あると思います。小沢さんを支持する方々には必要ない事かもしれませんが、その辺の御判断は世論を鑑みながら御決めになられてはいかがでしょうか?岡田先生には申すまでもなく御解りの事ですが政治家は国民から選ばれた民主主義の被負託者です。そのような立場である以上、やはり裁判の結果とは関係なく
何らかの国民への説明の場を持たれるべきではないでしょうか?その時期が裁判の後でもよいと思います。まずは裁判の審理を待ち公判の後、最高裁で最終的な司法判断が下された後でもよいのではないでしょうか?政治の世界の駆け引きは私にはよく解りませんが・・・。では、失礼致します。お元気で御活躍下さい!敬具。
投稿情報: 西川くん | 2010/10/22 23:17
最早、小沢氏の政治生命は終焉に近く、あまりここに固執する必要はないと思います。大半が日和見だと思われますので、是々非々にて適切な対応を行なっていれば、小沢グループは自然崩壊すると存じます。
それよりも、最近、官の力に復活の兆しが見受けられ、党是である政治主導が失われつつあると思います。例えば、岡田さんが外相時代、2月10日の衆議院予算委員会での河野太郎氏の質問に対応する形で、JICA保有株の売却を推進され、対象12件、内、年度内実行3件、早期実行9件を決定されたと聞いておりますが、官僚の故意的遅滞により、実行される見込みが立っていないと聞き及びます。党内、国会内のバランスに気を取られるよりも、官僚の利権への執着を打破し、日本という国の為になることを着実に進めて頂ければ、国民の支持は自ずからついて来るものであると、確信致します。
投稿情報: 鳳雛 | 2010/10/27 10:35
いつも勇気ある活動、リスペクトしております。
私は東京ではたらく会社員です。
小沢氏絡みの動向には、いい加減ウンザリしており、
何かにつけて、民主党なのに
昔の自民党を思い出すのです。
彼は、TVのおちまさ●氏と接近した
若者を取り込む活動等で楽しそうになさっていますが、我々20代若者世代には、焦点ボカシをしているようにしか見えません。
どんな違反をしても、「否定し堂々としていればやがて世間は忘れる」そんな心情が画面から伝ってくる人なのです。
今回ばかりは、絶対に招致して下さい。ウヤムヤにして次へいくのは、民主党らしくありません。
先頭に立って提議して下さった岡田さんには、本当に感謝していますし応援しています。
頑張って下さい!!!
投稿情報: sachi_tokyo | 2010/12/13 11:38