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プロ野球が開幕しました。大変厳しい時期ですが、だからこそ、プロ野球やゴルフ、サッカーなどのスポーツ選手の皆さんにしっかり頑張っていただきたいと思います。
私は、以前も申し上げましたが、プロ野球は今年も引き続き東北楽天を応援したいと思います。被災地ということもありますが、ここ数年ずっと楽天を応援してきました。
日曜日(10日)の午後に総理公邸に閣僚が集まり、党の幹事長である私も加わり、意見交換会を行いました。その中で様々な意見が出ましたが、私からは3点申し上げました。
いま必要なこととして、各地に視察に行き、多くの皆さんのご意見をいただいたものとして、必要なものが3つあります。
1つは、瓦礫(がれき)の除去ですが、これは市町村や県が行うことになっています。財政的には国がほぼ全額みることになっていますが、瓦礫の除去は進んでいません。
統一地方選挙の前半戦が終わりました。最後まで接戦を演じた私の地元の三重県知事選挙も、1万票差とはいえ、残念ながら負けてしまいました。大いに反省しなければいけないと思います。
敗因はいろいろとありますが、民主党が推薦を出したのが告示日の前日で、そもそも候補者の擁立も遅かったので、元津市長の松田直久さんとはいえ、北勢地域ではほとんど名前が知られておらず、浸透に時間がかかったことが言えると思います。
同時に、この大震災のなかの自粛ムードで、三重県には私が一度自分の選挙区に入った以外、外からの応援はむしろご遠慮いただきました。それが1つの姿勢を示すことではありましたが、広がりを欠くことにつながったかもしれません。
今日は、非常に残念なことを申し上げなければなりません。4月15日号の『週刊ポスト』(小学館)の記事です。
この記事の中で、福島原発に水を注入した圧送車――ご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが、上から放水するための非常に長いアームの特殊な車両――その圧送車を持つ、私の地元にある建設会社が、その提供を東京電力に申し入れたにもかかわらず、実際の導入が遅れ、そのことに関して、私が関与しているという趣旨の記事が載りました。
記事の中では、政治的な駆け引きがあったとか、最も罪深いのが私であるとか、そういった記述がありますが、全く事実に反することです。
昨日(3月31日)、年度末ということで、ようやく平成23年度予算に続いて予算関連法案の採決が行われ、ほとんどが可決されました。
「ほとんどが」という意味は2つあって、1つは、子ども手当法のつなぎ法案は参議院において可否同数になり、(憲法56条第2項の規定により)西岡武夫議長の賛成によってようやく可決するという、極めてきわどいものでした。